地球も人類希望者もアセンションする『非物質的な地球解放イベント』!2016年に初公開された計画が変更され、2022年2月に公開!
今回のブログは、前回のブログ(=下記)の続きです。
2016年3月7日『アセンション・プラン』と言う題のコブラさんの記事で、地球と人類の『アセンションプラン』が人類に初めて一部ですが公開されました。
この2016年公開の『アセンション・プラン』が計画変更されて、2022年2月12日『アセンション計画最新情報』と言う題のコブラさんの記事で変更の内容が一部公開されました。
今回のブログは、この計画変更されたコブラ記事を基に紹介していきます。
2022年2月12日 コブラさんの記事
『アセンション計画最新情報』の要約版
これは、コブラの長い記事を私の理解で要約した要約版です。全体版は後で出します。
間違っていても責任は持てませんので、それを了解される方はお読みください。
今は地球解放をめぐる、光と闇の銀河戦争の最終戦の中でも全面戦争中です。(今年の正月から4月24日までが正念場の1つらしい)
だから一部の情報しか公開されないし、公開された文章も暗号的な部分があります。
だから私の理解になるのですが、読み解いたものを発信しています。
少しでも多くの人が地球解放に目覚めて、一緒に瞑想等をしてもらえれば幸いです。
()などで私が加筆・補足する形で紹介します。小見出しは私が付けました。では要約です
【アセンションの窓】
- 『アセンションの窓』(=アセンションし易くする光を届ける窓)は、2025年に閉じられるのではなく、永久に開く。
- 地球解放イベント時期予想:①2022.5~2023.8、②2025年…コブラさんの個人的な不確かな情報
- 『アセンション計画の大幅な変更』は、2019年夏のガンマタイムライン(物理的な光の介入を伴う地球解放)への変更による
- 【ガンマタイムライン】・・・【計画1】:銀河中心の太陽からくる光エネルギーで『宇宙の闇(=異常)の浄化』。 【計画2】:光の勢力は、『闇が洗脳・操作する目的等で全人類に取り憑かせている、見えない闇の存在達・エンティティーを除去』の継続
- 補足:【ガンマタイムライン】では、『宇宙破壊兵器であるトップレット爆弾を爆除去出来たら、光の勢力が物理的な介入を行って地球解放する』、『それまで人類の社会は崩壊する』・・・これは私の理解。最新記事では2022.4.24までが爆弾除去の山場の1つ。
- 【確定している『光の勝利!』】・・・闇の勢力は未来予想すると『全ての闇のタイムラインは崩壊』と出ました。創造主・ソースが闇の無い宇宙を創ること決めたからです。ただし、それが最後の監獄惑星・地球にとって、平和的か滅亡・破壊を伴うかは未定です。
- 【物質的な地球解放イベント情報】・・・【大量逮捕】:闇のトップレット爆弾が除去された時(=社会不安がピークに達した時)、光は非常事態を戒厳令(3~7日)にして、その間に世界各国の軍にいる光の工作員(=ポジティブ軍)が大量逮捕する。家に居ることで最大限、人類の安全が保てる。ポジティブ軍は、人を動けなくする量子パルス兵器を使う。まだ驚きの秘密があるが言えない。 【完全開示】:同時にマスメディアが闇の悪行の全てやイベント関連の情報を全世界に流す。 【人類に潜入・闇ET5億人】:極悪サイコパス等は即排除、他は悪行すれば逮捕、それ以外は大洪水まで大人しくするはず。 【パニック】:完全開示とマトリックス世界からの目覚めで大半が大パニック。光の支援と助け合いで癒す。 【闇システムの一層】:長時間かかる。
- 【補足】:参考記事を読むと、光の勢力は厳しい戦いを行っています。人類には、戦争を下記の瞑想で『地球解放をめぐって戦われている銀河戦争の最終戦』を支援して欲しいそうです。後でコンゴ国の瞑想が追加されます。【注意事項】:何回も瞑想を行う場合は防御が必要です。紫の炎の瞑想やプロテクション瞑想やブティック柱瞑想で防御します。その後に『闇の勢力との(奴隷)契約解除の宣言』を行うと瞑想効果が十分発揮できます。また、防御瞑想と闇の契約解除の宣言についてのブログを書きたいと思います。
- 【第1波】:物理的な地球解放イベントの後に、ライトワーカー達は「光の島」に住み光の存在達の支援を受ける。イベントの数年後に銀河のスーパーウェーブ(大洪水になる?)が到来した時、全人類を退避せるとともにアセンション準備のできている約2000人が第一波でアセンションへ向かう。彼らの多くはマザーシップにいるツインソウルと魂レベルの関係を築き始める。
- 避難時に地球は大洪水で浄化されて【5次元の新地球へと変容】を遂げる。新地球では、光に完全に調和した存在だけが光の島に戻ってアセンションの準備を行う。その後比較的すぐに起こるアセンションの【第2波・第3波】に準備出来た人達が乗る。
- 【アセンションしない道を選択した大半の地球人】は、プレアデス星系の惑星に避難する。その惑星には、1999年に地球のあの世であるアストラル界から、プレアデス星系に避難した約700億人の人類がすでに居住している。今回の避難者も、その監獄惑星ではない3次元の惑星に転生して、輪廻転生を繰返しながらゆっくりと意識を進化させていきます。地球は5次元の新地球に進化しているため、3次元に留まった人たちは住むことができない。でも、その3次元惑星は、今の監獄惑星・地球に比べたら「天国のようだ」と思えるかもしれません。
- 【人間の姿で地球人の中に居た闇のET達・約5億人】とは、2.6万年の監獄惑星の間に地球に侵入(=数回のアルコン侵攻。直近は1996年)してきた『人間の姿をした闇のET達』のことです。人間のクローンとなって生活していたソシオパスやサイコパスで、闇の奴隷ET・ドラコニアンやレプティリアンが大半を占めます。彼らは(木星の衛星ガニメデの裁判所で光に転向しなければ銀河の)セントラルサンに連れて行かれ(て魂の死を経験す)る。
- 【ワンネスの宇宙の始まり】:この計画は、事実上宇宙全体の闇と苦悩が終焉し「光り輝く新たな周期の始まり(=闇が居なくなって光だけの宇宙の始まり=ワンネスの宇宙の始まり)」を意味しています。
- 【愛と光の銀河連合とは?】:【補足】:命がけで地球解放に取り組んでいる、【愛と光の銀河連合の紹介動画(=下記)】のようです。宇宙には、惑星ごと監獄化してして人間型ETを家畜支配するような極悪ET組織は存在しなくなります。それでも感情を持たないETや、利己的な悪の心を持ったETも存在するそうです。だから、100万の種族が加盟しているらしい愛と光の銀河連合に地球も加盟する方向で考える必要があると思います。そのために、大いに参考になる動画だと思いました。邦訳の字幕付きでした。
【あとがき】
今までの説明で「計画の一部が公開・・・」と書いていることに『何で“一部”』と疑問を持たれたかもしれません。
答えは、今が地球解放をかけた光と闇の戦争中だから、少しでも地球解放戦争に支障になることは書けないからです。
コブラ記事によれば、今年の正月から地球解放をめぐって『光と闇の銀河戦争は全面戦争に突入』していて、来月の4月24日までが正念場だそうです。(今のコロナの問題やウクライナ侵攻の問題は、光と闇の戦いの影響を大きく受けています。)だから瞑想依頼がいっぱい来ているし、海野いるかさんは一生懸命に命がけで、特殊な石の埋設活動や瞑想活動やコブラ関連の情報提供を行っています。
結果はどうなるかわかりませんが、私達は常に地球が解放されて愛と光の幸せいっぱいの星の仲間入りができてアセンションできると信じましょう。この戦いは主に『具現化の法則(=以前の私のブログで紹介済)』が大きく影響する高次元の戦いですから、私達の意識が大きく戦況に影響を与えます。1人でも多くの人が解放された新地球、アセンションできた自分を意識するだけでも、それを引き寄せて具現化できる方向に戦況を持っていきます。実に不思議なのですが、それが『具現化の法則』として宇宙を支配している宇宙法則なのです。
今の現状は、144000人のライトワーカーの大半が目覚めているはずなのに15%しか目覚めていません。大半が眠ったままで、地球解放活動をしていないのです。これは、地球解放が遅れ遅れになっている大きな要因の一つだそうです。もし、このブログを読まれて「地球解放の瞑想をしてみよう」とか「興味がわいた」人がおられたら是非一緒に瞑想しましょう。世界同時瞑想では、多くが参加することで地球解放へと導くパワーが生まれます。
【アセンションの必読書『クリスタルの階梯』】
前回のブログでも紹介しましたが、聖書から消されたアセンションの部分を書いた書籍です。
1996年に闇が大攻勢をかける前のチャネリングには、正確なチャネリングがありました。
その1つがこの書籍だそうです。
アセンションの理解と、アセンションイベントでアセンションするための準備は何をしたらいいのかをイエスキリスト、別名サナンダなどとチャネリングしてクラスの授業形式で説明してくれています。
これは、コブラさんの推奨本でもあります。
下記が、その本を紹介した私のブログです。
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!