アセンション=次元上昇≒波動・意識上昇≒天使へ進化・・・のイベント!
地球も人類希望者もアセンションする非物質的な地球解放イベント!
(㊟:022.3.24 タイトル簡素化と、記事の要点・要約のところに、『私の理解で補足』を加筆しました。)
これは、前回のブログで紹介した物質的なイベントとは違う『もう一つの地球解放イベント』です。
そして、光ET達はこちらのアセンションイベントの方を圧倒的に重視しています。
でもアセンションイベントは、物質的な地球解放イベントを達成した後にしか行えません。
地球支配者である闇のET達が絶対に許さないからです。
それは完全にアセンションした人間が地球上に出現したら、
一人でも闇を浄化・退治して地球を解放してしまうからだそうです。
物質的な地球解放イベントは肉体的な目に見える物質世界のイベントですが、
非物質的な地球解放イベントは精神的な目に見えない世界のイベントと言えるでしょう。
【物質的な地球解放イベントの復習】
コブラ記事で地球解放イベントを紹介していた内容を箇条書きして、()で補足・加筆等を行ったものです。
2025年までを目標に、地球解放イベントが起こる様に光の勢力は一生懸命に頑張ってます。
ただ、地上の光の勢力が弱すぎる・目覚めが悪すぎるのが、地球解放が遅れている大きな要因の1つです。
これを聞いているのと聞いてないので、イベントが起きた時の驚き用が全然違うと思います。
イベントは闇の地球になる為のものではありません。
平和で余暇がいっぱい幸せいっぱいの愛と光の地球になる為の物です。
それを理解する為にも、非常に重要な情報だと思います。
- 闇の勢力の悪行を全面開示(=TV等で10日?ほど連日24時間放送等=全人類の衝撃的な目覚め)
- 闇の勢力の合法的な大量逮捕・裁判・処刑(=逮捕は各国の軍・警察の光の勢力等により迅速に開始・終了)
- 隠されていた技術の公開(=全病気・障害を治すメドベッド、フリーエネルギー、反重力、レプリケーター等。夢の生活へ)
- 公的な通貨発行への移行(=金融リセット。超大富豪達による世界的なサギも不景気もインフレも終了。約1か月の金融停止)
- 銀行からの借金は帳消し(=銀行は、通帳と言う紙切れに金額を書くだけで借金額のお金を発行していました。)
- 大幅減税→消費税への一本化?(=闇の秘密宇宙プログラムやマトリックス維持へ税金を使っていました。)
- 全国民への毎月給付(=憲法の生存権・生活権を保障して法令遵守します。)
- 皆の理解後に、光のETとのファーストコンタクト➡光の銀河連合への加盟(=光ETの受入体制の整備後)
2016年3月7日
『アセンション・プラン』の記事の要約・要点:人類へ初の開示
- 『アセンションの窓が開く期間』は1975.5.25~2025.7.7(1999.8.11にターニングポイント)/この間に闇の初期異常を浄化・イベントを起こす計画。➡私の解説:これが超重要な核心部分です。『アセンションの窓が開く期間』とは、アセンションし易くする光がやってくる期間です。この間に闇の初期異常を浄化して、地球解放イベントを起こす計画でしたが『1996年のアルコン侵攻=闇の大攻勢』などによってイベントもアセンションも難しい状況です。2022年の記事では『2025年までが延期になった』そうです。
- 『アセンションの窓』は、地球の歳差運動の周期26,000年の半分13000年毎に開くが、今回の方がアセンションに最適
- 光のET・プレアデス人は、「1998年5月17日に地球のアセンション・プランが必ず成功すると定まった」と伝えてきた。
- 『1996年のアルコン侵攻=闇の大攻勢』から1998年までの間、光の勢力はひどいショック状態
- 1998年にプレアディアン艦隊は復活し、1998.5.17に「高次のソース」から新たなアセンション・プランを部分的に受取った。
- 私の理解で補足:つまり、『1996年の闇のET達の大攻勢で光の勢力が一時敗退した為に、万物創造主でありそれを営む存在である高次のソースは、アセンションプランを更新して新アセンションプランを策定した。その新アセンションプランは、【(新アセンションプランの策定者=高次のソース)➡(銀河連合の一員である光のET・プレアデス星人の艦隊)➡(銀河戦争の唯一無二の情報伝達者・コブラさん)➡(コブラ記事を通して私たち人類)】と言う流れで1998年5月に私達に伝わった。でも地球解放をめぐっての銀河戦争中なので、光の勢力の戦況に不利になる情報は開示できない。』と言うことです。
- アシュター・コマンドは、1994.8.14にあの世の700億人の魂をプレアデス星団に避難させて癒やしを施した。
- 2016.3.7、極秘アセンション・プランを人類に一部開示➡この記事です。
- アセンション・プロセスは、イベントの瞬間に届く銀河のパルス(=イベントフラッシュ=銀河のくしゃみ)で始まる。その光エネルギーは、地上の全ての人間を通り抜ける愛に満ちたエネルギーで人類が待ち望んでいた癒やしをたっぷりもたらす。
- アセンションは、数年以上かけて内的な癒やし、過去を手放すこと、内側の変容を経ます。
- 物質的な地球解放イベントの瞬間、光の勢力は間接的なテレパシー交信等でしか人類とコンタクトしません。
- その時期にコンタクトゾーンがつくられてコンタクトが始まり、それが増えてファースト・コンタクトとなります。
- それは、地球人類とポジティブなE.T.種族と地球の国連を通した公式な外交関係の始まりです。
- ポジティブなE.T.種族は、彼らの進んだテクノロジーを供給し始め、すぐに地球人類を5次元のゴールデンエイジに導きます。
- 同時に、多くの目覚めた個々人が光のエリアを築き、発達し、進化し、振動周波数が高まり、数年後、光の柱でアシュター・コマンドの母船に繋がり、グループのアセンション・プロセスを加速させます。
- アシュター・コマンドと銀河連合の、太陽系中に配置されている船がクローキングを解除して姿を現す。
闇に支配された地球では、利己的な『エゴな心』を浮袋として持たないと生きていけません。
解放後の新地球では、この邪魔になった利己的な『エゴな心』を解放して、利他的な『愛と奉仕な心』に変える必要があります。
それが、宗教では『悟り』とか『無条件の愛』として伝わるもので、アセンションへと続くものです。
でも、地球解放をされてしまうかもしれない『アセンション』の教えは、闇のET・アルコン達によって全ての宗教から消されているそうです。
地球解放の計画(≒タイムライン)が、『アルファタイムライン➡ベータタイムライン➡ガンマタイムライン』へと
変わっているように、『アセンションの計画』も変わっています。
コブラ記事にも、『2016年3月の計画記事』(=初の開示)と、『2022年2月の計画変更の記事』があります。
今回は、前回の『物質的な地球解放イベント』の復習をして、『2016年3月に初公開された記事』を紹介します。
2022年2月の計画変更記事は、次回で紹介します。
ちなみに、聖書から消されたアセンションの部分を書いた書籍は次のブログで紹介しました。
これは、イエスキリスト本人などとチャネリングした本で、コブラさんの推奨本です。
次回は、こちらのコブラ記事を紹介します。
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!