『エクピロシス』=宇宙は定期的に大火事で破壊・再生…ギリシャ哲学

今回は、最新のコブラ記事『エクピロシス』を私の理解で紹介したいと思います。

コブラ記事は、関連記事まで読むとかなりの量になります。

(海野いるかさんのサイトだと、すぐに関連記事の翻訳サイトに飛べます。)

 

さらに、コブラ記事を全部読むと6000ページくらいあります。

それを読んでの紹介です。(コブラ記事は、重要記事は全部読了)

 

原文は、コブラ記事の翻訳サイトと、海野いるかさんの翻訳サイトの2つを紹介してます。

(後ろの方に紹介しています)

いるかさんのサイトは、関連記事の翻訳サイトに飛べるようになっているのでお勧めです。

ウクライナ情勢や、コロナ問題で激動している中での記事ですから、その真の情勢を伝えるコブラ記事は重要だと思います。

 

しかし今は銀河戦争中なので出される情報は限られているうえに、

暗号的なところもあって予備知識があっても理解しにくい所がある記事になっています。


説明は私の理解の範囲内で、記事を引用しながら行います。

間違っていても責任は持てませんので、それを了解して頂ける方はお読みください。

 

 

コブラ記事:『エクピロシス』の解読

この題「エクピロシス」の意味は、『宇宙は定期的に大火事で破壊・浄化されて再生する』
と言う、ギリシャ哲学のストア派の考えからきているようです。
 
闇の勢力は、第3次世界大戦へ拡大させて世界政府へ導こうとしています。
それは秘密結社イルミナティーの目標にある共産ナチス的な『世界政府』です。

共産国とナチス国家は全く同じもので、共に世界政府への道程を歩む途上の国家です。
その証拠にナチス・ヒトラーの所属する政党名は『国家社会主義ドイツ労働者党』と言います。
 
社会主義の発展形が共産主義ですから、ナチスと共産主義は同じと言ってもいいでしょう。
だから、世界中の沢山の共産国が、全て例外なく独裁恐怖支配を行っており、大量虐殺国家も多いのです。
 
『真面目な共産主義者』は、労働者の楽園を共産国だと思って夢見ています。
そんな夢物語の共産国が1つもできてない以上、『騙された共産主義者』と言えるでしょう。
 
その証拠は、ソビエト社会主義連邦共和国がコミンテルンを作って共産国を拡大させて行った時にあります。
 
武力革命で共産国になることが確実になった時、『真面目な共産主義者』は、「重要な話があるから、武器を置いて集まってくれ」と言われて大きな穴の前に集められ、皆殺しにされて、「反逆者を粛正した」と対外的に発表しました。
 
この手法は、共産化を阻止したスペインのフランコ将軍の政権時に広く世界に曝露されました。
いかにも人類を『ゴイム=人間家畜』と呼ぶ闇の勢力らしい、人をモノと思う唯物論者の発想と言えるでしょう。
 
共産国とナチス国家は、共にその根源を闇の勢力に持つ全く同じものと言っていいでしょう。
そして、その共産ナチス国家は、闇の勢力・イルミナティーが夢見る理想国家です。
 
闇の勢力は『一貫して共産ナチスと言う世界政府を目標としている』と言う視点を、しっかりと理解していれば今の情勢は凄く解り易くなります。

闇の勢力の目標は、コロナも世界恐慌も世界大戦も全てが世界政府に向かっています。
それを光の勢力が一生懸命に抑えているから実現していません。
 
ですから、このコブラ記事の題「エクピロシス」の意味は、第3次世界大戦・世界核戦争へ向けた闇の勢力の動きを今回も阻止しようという警告を含んだ題になっているような気がします。
 
では、記事を引用しながら解読して行きましょう。
ちなみに、光の勢力とはコブラ記事に沿った行動をしている人達です。
(このサイトの読者も含まれているはずです)

 

区切りごとに引用しながら、解読・説明します。

()は、私の加筆・補足です。

 
 

【引用①】

地上の状況に対して光の勢力が直接介入できない主な理由は、依然としてトップレット爆弾です

光の勢力はいま高次のメンタル層における量子と亜量子の異常を最速で浄化しており、

それが終わるとすぐに物理層(=物質世界)における亜量子の異常の浄化を開始しますが、

これは作戦全体の中で最もリスクの高い部分です。

最も重要な期間は今から4月24日までの間です。

偶然かそうでないのかはさておいて、4月24日という期日は、ヴェーダ・ジョーティシュ

占星術で非常に困難な期間とされるカラ・サルパ・ドーシャが終わる4月22日と重なっています。
(占星術の説明=)2022年第1四半期予測、カアル・サルパ・ステリウム・コンバスト・トランジット

 

 

 

 【解読①】
今は、光の勢力は『ガンマタイムライン=物理的な介入を伴う地球解放』と言う流れで地球解放を目指しています。

 

 

それを邪魔しているのが、闇のETのトップ・キメラがスイッチを持っている『トップレット爆弾』です。

つまり、「光のET達が物理的な介入をしたらトップレット爆弾を爆発させるぞ」と脅しているのです。

 

トップレット爆弾は魂まで破壊して素粒子(=トップクオーク)にしてしまいます。

さらのその爆発が連鎖反応して宇宙中に広がのレベルで爆発を食い止める技術を持っているそうです。

 

でも、地球は人類を含めて完全に魂まで破壊されて、人間として輪廻転生さえできない魂の死を迎えます。

しかも、闇ETのキメラとアルコンは、ご丁寧に全人類に埋め込んだ洗脳インプラントとトップレット爆弾をつないでいるそうです。

 

だから、爆発の瞬間に全人類は魂ごと死んで、人間としての転生さえできなくなります。

つまり、全人類を人質にして、光の勢力による『ガンマタイムライン=物理的な介入を伴う地球解放』を阻止しているのです。

 

それが1行目の、『地上の状況に対して光の勢力が直接介入できない主な理由は、依然としてトップレット爆弾です』の意味です。

 

 

 

その次の2行目からは、トップレット爆弾を除去する次元と時期の話です。

まずは、沢山ある『あの世の次元』から除去します。

 

私のうろ覚えの記憶では、あの世のプラズマ界やアストラル界にもトップレット爆弾があって、

それを除去するコブラ記事があって「完了した」と書いていたかもしれません。

 

次元・世界の順番は、次のようになります。

右に行くほど高次元の世界です。

 

 物質界>プラズマ界>エーテル界>アストラル界>メンタル界

物質界を離れると、私達には見えない世界であるあの世の世界になります。

 

まさに、地球の見えない世界では銀河戦争の全面戦争中なのです。

(今年の正月のコブラ記事に「全面戦争突入」と書いてありました。)

 

コブラ記事の解り易い要約です。

  • 高次元のメンタル世界の異常(≒闇の勢力)を浄化(≒トップレット爆弾を含む闇の勢力の除去)する。
  • 次に、物質世界の異常を浄化する。
  • 以上を、今から4月24日までにやる。・・・占星術的に最も効果と成功の可能性が大きい。
  • この作戦は、最もリスクが高い。・・・爆弾が爆発しないように、人類は瞑想等でしっかり応援すべき!

ここで、占星術的な惑星の配列とか角度とか日食・月食とかを、光も闇もものすごく重要視します。

プレアデスの忠告を受けたプーチンのウクライナに侵攻も、占星術的なものを基にして侵攻する日を決めています。

 

占星術的な意味の理解は、地球解放後にゆっくりと理解すればいいと私は思っています。

今は言われた通りの日時で瞑想したりすればいいと思ってます。

 

今は、自分のアセンションや平和的な地球解放に向けた瞑想等に集中すべきと思うからです。

なので、占星術の説明はコブラ記事の内容・日時等を紹介する程度にさせていただきます。

 

 

【引用②】
セドナ、ハウメア、冥王星、海王星の29度、ハウメアとのヨード :

惑星が星座の最終度にあるとき、それは "degree of fate "と呼ばれる。そしてヨードは、神の指、運命の指とも呼…

周期の終わりに近づくにつれ、闇の勢力は自分たちの終わりが近いことを知りパニックに陥っています。

パンデミック計画が失敗したため、彼らはいまウクライナ紛争を通じて新たな世界大戦を企てようとしているのです。

 

彼らの計画は双方を刺激して核戦争に発展させて地上の人口を削減し、

イルミナティの組員約100万人を地下壕に救出することです。

 

コロナウイルスを使ったグレートリセットを推進していた政治家たちが、

今度はウクライナ情勢を世界大戦に発展させようとしていることがわかります。


 【解読②】

『闇の勢力は自分たちの終わりが近いことを知りパニックに陥っています。』と言う説明は、

ずっと以前のコブラ記事に書いてあったと思います。

 

未来を予知する『ルッキンググラス』(≒未来を占う巨大な水晶玉みたいなもの)があって、

それで自分たちのやろうとしているタイムラインを行った場合の成功する可能性を予知しています。


つまり、闇の勢力がどんなタイムラインをとっても、いかなる手段を使っても闇の敗北は確定で、

その敗北が近いと予知だ出たのでパニックになっているということでしょう。

 

光の勢力も、同様に未来を予知しているそうです。

 

コブラ記事の『パンデミック計画が失敗したため、』と言う意味は、未来を予知したら、

『コロナパンデミック➡金融リセット➡世界政府』の計画が失敗が確定したということだと思います。

(これは油断せずに、『NO!』と訴え続けての失敗確定のはずです。)

 

コブラ記事の、

『彼らはいまウクライナ紛争を通じて新たな世界大戦を企てようとしている。

彼らの計画は双方を刺激して核戦争に発展させて地上の人口を削減し、

イルミナティの組員約100万人を地下壕に救出することです。

コロナウイルスを使ったグレートリセットを推進していた政治家たちが、
今度はウクライナ情勢を世界大戦に発展させようとしていることがわかります。』は、

まさに、今行われていることです。


これを少し下に書かれている次のコブラ記事と一緒に考えると解り易くなります。

 

『彼らは、核戦争「オルド・アブ・ カオ(混乱からの秩序)」エクピロシスによる
終末予言の一部として銀河パルスを引き起こしたいと考えています。』

これらのコブラ記事を、闇が計画している『未来のタイムライン』としてまとめると解り易くなります。

 

  【ウクライナ紛争拡大】>【世界大戦・核戦争・世界大火災】>【混乱・混沌】>【新秩序・世界政府樹立】

闇のタイムラインは単純明快で、全てが共産ナチスの世界政府に繋がっています。

(光のタイムラインも単純明快で、全てが地球解放に繋がっています。)

 

コブラ記事では、このタイムラインを示す言葉として2つのカタカナ用語を使っています。

これに、闇の教科書『シオン議定書』を加えて3つで説明してみましょう。

  1. エクピロシス(=『宇宙は定期的に大火事で破壊・浄化されて再生する』・・・ギリシャ哲学のストア派の考え)
  2. オルド・アブ・ カオ(=混乱からの秩序=核戦争による混乱から世界政府と言う新秩序に移行させる)
  3. シオン議定書(=人間家畜を(戦争等で)疲労困憊させて手中(=世界政府の実現)に落とせ)

つまり、この3つは共通して『今の闇の実行中のタイムライン』を表していることが解ります。
 

 

【引用③】

世界的な犯罪組織...チェザリーニからボルゲーゼへ

グローバル・クライム・シンジケートイズリアル・ゼウス著

 

lボジオ・スフォルツァ=チェザリーニ王子は、トラフィカ・・・

 

彼らの計画は「ドゥーム33」というコードネームで知られていますが、

別の界隈では「Z計画」または「プランZ」と呼ばれているところもあります。

 

黒い貴族の家系とイエズス会は来るべき銀河パルスを知っていて、

銀河のセントラルサンを黒い太陽として崇拝しています。
 
 彼らは、核戦争「オルド・アブ・ カオ(混乱からの秩序)」エクピロシスによる

終末予言の一部として銀河パルスを引き起こしたいと考えています。

エクピロシス Wikipedia:エクピロシスフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 

 

 【解読③】

この参考記事は凄い内容です。(下記です)

写真付きで30ページ以上ありました。

 

確か、コブラの推奨本だったと思うのですが

「イルミナティー悪魔の13血流」と言う本を読んでいるような気分になりました。

 

コブラ記事に、「大量逮捕されて、日米中等で死刑にされて、ガニメデの裁判所で更生しなければ

銀河のセントラルさんでリセット(=魂の死=人間として輪廻転生できない)される」人たちなのだろうと思いました。

 

 

 

コブラ記事の『彼らの計画は「ドゥーム33」・・・「Z計画」または「プランZ」と呼ばれている』と言うのは、

この記事の後ろの方にも何回も出てきます。一緒に紹介したほうが解り易と思います。

 

『ウクライナ側では、第2次世界大戦中のドイツで黒い貴族一族が結成した

超秘密主義のネオナチ「グループZ」を通じて「プランZ」を推進しています。』

 

『また、ロシア軍の上層部には黒い貴族(=闇)のエージェントがおり、

彼らはロシアのウクライナ侵攻を「オペレーションZ」と暗号名で呼んでいます。』

 

ロシア軍の闇も含めて、ウクライナ侵攻の闇の暗号名が『Z』と言う言葉を使っています。

でも、光は使っていません。ややこしいですね。

 

この『Z』と言う暗号名で呼ばれる計画は、先ほど紹介した『闇による未来のタイムライン』のことでしょう。

  【ウクライナ紛争拡大】>【世界大戦・核戦争・世界大火災】>【混乱・混沌】>【新秩序・世界政府樹立】

地球解放のため、この『Z計画』を瞑想等で阻止して光の勝利へ結び付けましょう。

 

 

コブラ記事の、

『黒い貴族の家系とイエズス会は来るべき銀河パルスを知っていて、
それは 銀河のセントラルサンを黒い太陽として崇拝しています。』に出て来る『黒い太陽』

は次のようなマークです。

 

ナチス的なウクライナ軍兵士は、『ブラックサン』のマークと言って黒い太陽のマークを時々付けています。

それは、極右、ネオナチの証拠であり、それを誇りとして付けているのだと思います。
 

 

 

 

【引用④】

(補足)この部分は、前のコブラ記事の補足なので、先に前の記事の該当部分を引用します。

 

(2022.3.1コブラ記事『戦争と平和』から引用)

戦争が始まる数日前にプレアデス人とロシア軍トップとの間で緊急会合があり、

プレアデス人はロシアによるウクライナでの本格的な軍事行動を行わないように忠告しました。

 

プレアデス人の観点では、ルガンスクとドネツクのロシア平和維持軍を使うこと、

および終末予言を実現するために第三次世界大戦を起こしたいとする

イエズス会主導の西側の挑発に反応しないことによって、主目標に到達することができるとしていました。


プーチンはイエズス会に支配された軍やロシア正教会の顧問の一部からの圧力に屈し

イエズス会は望む戦争を手に入れたものの、思惑通りには進まないでしょう。

プーチンは、アメリカの冥王星の回帰で西側が最も弱体化するタイミングを選んで攻撃しました。

(2022.3.1コブラ記事『戦争と平和』から引用終了)

 

 

ロシア側の主要な(闇の)エージェントの一人が、(イエズス会の支配下にあるロシア正教会の)キリル総主教です。
彼はミハイロフという暗号名でKGBの諜報員をしていました。


そこで彼はイエズス会の影響を受けることになりました。
彼の最大の目標はキエフをロシアのために奪還し、ロシア正教会の首都として復活させることにあります。

 

キリル総主教の最大の目標はキエフをロシアのために奪還し、ロシア正教会の首都として復活させることにあります


また、ロシア軍の上層部には黒い貴族のエージェントがおり、

彼らはロシアのウクライナ侵攻を「オペレーションZ」と暗号名で呼んでいます。

 

ロシア軍はいかにして近代的、効率的、かつ致命的な戦闘マシーンに生まれ変わったのか?


プーチンにウクライナ侵攻を迫っていたのはこれらの人(=闇のロシア正教会と闇のロシア軍)です。
また、プーチンのプランZへの抵抗を弱めるため彼は指向性エネルギー兵器で狙われていました。
 

 

 

2022年3月にウクライナのドンバス攻撃計画について情報をロシア軍が得たとき、それが我慢の限界となりました。
ロシア国防省、キエフによるドンバスでの攻勢作戦の準備を確認する文書を公開元の記事はこちらからご覧いただけます。

 

パラヴィチーニはローマから間接的にプーチンに影響を及ぼしている黒い貴族の一族です。

ウクライナへの侵攻で(プーチンのボス=)ロシア政府はウクライナのドンバスで民兵に資金を提供し武器化した。

 

その民兵にはロシアから来たネオナチのRNUが含まれていた。



プレアデス人顧問はロシア上層部に対して侵攻に強く反対し、

事態を平和的に解決する方法を説いていましたが聞き入れてもらえませんでした。

この戦争はウクライナとロシアの人々の両方に多くの無用な苦痛を与えており、一刻も早く終わらせる必要があります。

ですから、光の勢力はできるだけ多くの人々が平和のための瞑想に参加するよう今も求めています

 

 

 


ウクライナ側では、第2次世界大戦中のドイツで黒い貴族一族(=闇ET№2・アルコン)が結成した

超秘密主義のネオナチ「グループZ」を通じて「プランZ」を推進しています。

 

 

そして、黒い太陽のマークをつけたウクライナ兵の姿も見えます。

 

 

 【解読④】


この前半部分は、前のコブラ記事 2022.3.1『戦争と平和』 からの補足です。

 

前のコブラ記事の要点は、(今回の記事に関連する部分)

  • プーチンはイエズス会に支配されたロシア軍とロシア正教会からの闇の圧力に屈してウクライナ侵攻を始めた
  • 戦争前にプレアデス人はロシア軍トップとの緊急会合で『第三次世界大戦への挑発に乗るなよ』と忠告した

 

 

今回の記事の要点は、

  • プーチンに戦争圧力をかけたのは、イエズス会の支配下にあるロシア正教会のキリル総主教(=元ソ連諜報部KGB)
  • もう1人の戦争圧力者は、ロシア軍の上層部にいる黒い貴族のエージェント
  • プーチンの「ウクライナ侵攻(=Z計画)」への抵抗を弱めるため、闇ET?から指向性エネルギー兵器で攻撃されていた
  • プレアデス人は侵攻に強く反対し、平和的解決の方法を説いたが聞き入れられなかった
  • パラヴィチーニ家は、ローマから間接的にプーチンに影響を及ぼしている黒い貴族
  • 【緊急】『ロシア、ウクライナとNATOの平和瞑想』を4時間おきにしてほしい

 

関連記事の要点は、

  • 『キエフ(=ウクライナ軍)によるドンバス攻勢作戦』➡2/28迄のロシア人大量殺戮作戦?らしい?
  • 闇の勢力である黒い貴族・パラヴィチーニ家などの全容を、家系毎・個々人毎に説明
  • 彼らの多くはマフィアのオーナー。マフィアは、中小を退治したが大は強大マフィアに進化
  • ロシア軍は『2008年のグルジア侵攻勝利・ロシア軍被害大』の教訓から大幅に軍事力を近代化

 

考察と感想は、

詳細な闇の勢力の全容を写真付きで説明している参考記事は迫力がありました。

大量逮捕時には真っ先に逮捕されるべき地と達ばかりだろうと思います。

 

ウクライナ侵攻の全容も、コブラ記事と合わせて理解しないと絶対解らないと思います。

その意味は、今のマスコミが完全に善悪を逆転した報道をしているということです。

 

ナチス・ウクライナなのに、平和的な民主的な国と総力を挙げて大々的に宣伝しています。

怒りを通り越して悲しくなります。

 

コブラ記事では、この人たちは台本を読むだけの人たちなので、

イベントが起きても同じ人がイベント番組を伝えると言います。

 

コロナとワクチンの問題も同様ですが、

イベントの時には、いったいどういう気持ちでTV報道を伝えるのでしょうか?

 

地球解放イベントは完全開示ですから、全ての真実が毎日違う番組で、8時間×3回放送するらしいです。

ついつい、要らぬ心配をしてしまいます。
 

 

【引用⑤は省略して解読⑤】

  • 光の力は闇のシナリオの99%以上を防止することができますが、繰り返ししつこく仕掛けてくると防げない場合もあります
  • 現在のウクライナ戦争がこれ以上酷くなる可能性は極めて低いですが、全くないとは言い切れません
  • 主要なライトワーカーに対する指向性エネルギー兵器による攻撃は続いています
  • アフガニスタンやイエメンでは、多くの人々が極度の貧困と飢餓に直面しています。
  • 可能性は低いですが、近い将来インターネットの接続ができなくなる現実的可能性があります
  • このブログの記事、特に書籍に掲載されていない新しい記事は印刷したものをお持ちになることをお勧めします。


【コブラ記事のサイト】

 

海野いるかさんのサイト

 

 

コブラ記事の日本語訳のサイト

 

 

2025年までの早期に地球解放!   光の勝利!