先日、テレビで染五郎の陰陽師を観ましたが、「なにか違う…。」と感じたのは陰陽師は野村萬斎!という印象が強いから。
おりしも私の住まいの近くで野村万作さんの狂言公演があると偶然知り、なんとなく野村万作、萬斎について調べていく内、私の好奇心が大いに刺激されました。
元々、古典芸能含む日本古来の事物に興味はあって(全くもって無知だけど。)、昔ふとNHKで能狂言を観た時も、なんとなく食い入るように観ていました。
能舞台や装束は美しいし、狂言は愉快だと思えました。
私の父は、祖父に似て生まれつき大変手先の器用な人でした。NHKで能面製作の番組を観ながら、「この仕事に就いていたら、結構いい仕事をしたかも知れない。」などと言っていたものです。
また、私の彼は野村萬斎が好きで公演も観たことがあるそう。
少し風貌が似ているのですが、彼にそう言うと「とんでもない。実物の野村萬斎はとてつもなく品が良くて全然違う。」と話していました。(いや、彼もわりと品が良い方だと思うんだけど、やっぱりレベルが違うらしい。)
うーん、興味がある!
公演を観たいのですが、チケットもなかなか取れないようですし、とりあえず、こちらでお勉強。

「初めての能・狂言」は分かりやすく、初心者でも公演を観ていいのだな…という気になれます。
「狂言サイボーグ」は贔屓目無しにかなり面白い!
主に身体のパーツ毎に狂言師について説明されていて、狂言師たるものの厳しさが垣間見えたり、笑い(人間讃歌)を表現される方ならではのユーモアがふんだんに盛り込まれていたり。
野村萬斎さん、文才まであるのですね…。
そして、たぶんむちゃくちゃ賢い方だと思います。(わたし、何様)
ユーモアがあるのは萬斎さんだけではないようで、恐らく野村一門、ひいては狂言界全体が明るい風土なのではと感じました。
大袈裟かも知れないけれど、このような世界、現代にとても必要とされそう。
うーん、やはり公演を観に行きたい!
あ、のぼうの城も観ました。
こちらも気持ちが良くなる映画でした。
「この人は映画でも狂言師なのね。」と母は言っていましたが、狂言師の野村萬斎が無くてはこの映画も全く成立しないなと思いました。それだけ、野村萬斎が浮いていつつも完璧に調和していました。
あと、佐藤浩市も流石でした。
久しぶりにエンターテイメントを楽しめているシルバーウィークです。
おりしも私の住まいの近くで野村万作さんの狂言公演があると偶然知り、なんとなく野村万作、萬斎について調べていく内、私の好奇心が大いに刺激されました。
元々、古典芸能含む日本古来の事物に興味はあって(全くもって無知だけど。)、昔ふとNHKで能狂言を観た時も、なんとなく食い入るように観ていました。
能舞台や装束は美しいし、狂言は愉快だと思えました。
私の父は、祖父に似て生まれつき大変手先の器用な人でした。NHKで能面製作の番組を観ながら、「この仕事に就いていたら、結構いい仕事をしたかも知れない。」などと言っていたものです。
また、私の彼は野村萬斎が好きで公演も観たことがあるそう。
少し風貌が似ているのですが、彼にそう言うと「とんでもない。実物の野村萬斎はとてつもなく品が良くて全然違う。」と話していました。(いや、彼もわりと品が良い方だと思うんだけど、やっぱりレベルが違うらしい。)
うーん、興味がある!
公演を観たいのですが、チケットもなかなか取れないようですし、とりあえず、こちらでお勉強。

「初めての能・狂言」は分かりやすく、初心者でも公演を観ていいのだな…という気になれます。
「狂言サイボーグ」は贔屓目無しにかなり面白い!
主に身体のパーツ毎に狂言師について説明されていて、狂言師たるものの厳しさが垣間見えたり、笑い(人間讃歌)を表現される方ならではのユーモアがふんだんに盛り込まれていたり。
野村萬斎さん、文才まであるのですね…。
そして、たぶんむちゃくちゃ賢い方だと思います。(わたし、何様)
ユーモアがあるのは萬斎さんだけではないようで、恐らく野村一門、ひいては狂言界全体が明るい風土なのではと感じました。
大袈裟かも知れないけれど、このような世界、現代にとても必要とされそう。
うーん、やはり公演を観に行きたい!
あ、のぼうの城も観ました。
こちらも気持ちが良くなる映画でした。
「この人は映画でも狂言師なのね。」と母は言っていましたが、狂言師の野村萬斎が無くてはこの映画も全く成立しないなと思いました。それだけ、野村萬斎が浮いていつつも完璧に調和していました。
あと、佐藤浩市も流石でした。
久しぶりにエンターテイメントを楽しめているシルバーウィークです。



