パクチー仲間と中野のタイ料理店999(カオカオカオ)へ行きました。



このパクチー鍋が食べてみたくて…!

コースを頼み、激辛ヤムウンセンや空芯菜炒め、レモングラス海鮮サラダ(とっても美味しかった…!)に舌鼓を打つ。

使われているパクチーが香り高かったので、パクチー鍋への期待が高まります。


が。


火を通したら、パクチーの風味がほとんど無くなったのですー!

ビックリ。
ほとんど水菜。
「あれ?」みたいな空気で食べ進む私達。パクチー好きな私達…。
鍋でパクチーを頂くときは、生のパクチーを上から振りかけてすぐに頂くことをオススメします。
パクチー苦手な方は、火を通して慣れていくことをオススメします。

美味しかったし楽しかったけれど、パクチー的には不完全燃焼だったので、次は別のパクチー専門店へ行ってみたいと思います。
今日は通勤に使う常磐線が倒木の影響で運転見合せ。運転再開した後も大幅遅延。
私は2回出勤にトライするも、まともに会社に辿り着ける運行状況ではなかったので諦めて休ませて頂きました。
結局、6:00に家を出て、会社を休む決断後、家に帰着出来たのはなんと14時前…。もっと早く諦めりゃ良かった…。


疲れた心身を元気付けてくれたのはこちら。


MANSAI-解体新書-その拾

2007年のものですが、Amazonで注文していたのが今日届いたのです。

狂言ファン、野村家ファン、萬斎さんファンになって一年にも満たない私。
今年の解体新書も行きたかったのですが、父の三回忌と被って行けなかったのです。来年は行けたらいいな。


萬斎さん、萬斎さんが大ファンというコロッケさん、東大大学院情報学環教授、工学博士の池内克史さんが

「観察」~「物学(ものまね)」というリアリズム~

というテーマで対談&パフォーマンス。


めちゃくちゃ面白かったです!
買って良かった~!
一人で手を叩いて、お腹を抱えて笑っちゃいました。

子供の頃、両親はあまりお笑いを見ることを良しとしなかったのですが、ものまねはよく見せてもらいました。
ただ、子供ながら両親がお笑いを良しとしていない空気を読んでいて、手放しに「コロッケ面白い!」と思えなかったのですが…分かってなかったね~。
あの天性の想像力から繰り出されるものまねが面白くないわけない。味わい深くないわけない。

あ~、大人になって良かった。笑

これは何時間でもお話聞いてられるし、このDVDを何度でも繰り返し見たくなる。
コロッケさんの舞台も観に行きたくなりました。

萬斎さんも爆笑されていましたが、皆が笑うのが幸せと言うコロッケさんの表情が心底幸せそうで。
私には人を笑わせる能力はないのだけれど、私って人の幸せそうな表情を見るのが大好きなんだな~と、当たり前のことだけれど思いました。こちらもとっても幸せな気持ちになれたDVD。


私が狂言を好きになった大きな理由のひとつは、観客の方の温かい笑い声なのです。
幸せそうな笑い声なのですよ。
みんな毎日なにかしら笑うけれど、狂言を観てのああいう笑い声に接する機会ってなかなかないと感じたのです。

ああ、狂言を観に行きたくなりました。


池内先生も生真面目だけれど、本当に好きなお仕事、研究をされているのだな~と感じられました。
人工知能には私も思うところがあるので、手放しにワクワクは出来ないのですが。


さて、来年はどなたがゲストなのでしょう。
「シン・ゴジラ」のゴジラはCGで、モーションキャプチャーを用いてのゴジラの動きを野村萬斎さんが担当されたと聞いて、観に行ってきました。


監督はエヴァンゲリオンの庵野さん。
私は昔、妹から「エヴァンゲリオン面白いよー」と聞いて少し観た程度ですがエヴァンゲリオン嫌いじゃないです。当時、それまでにはない新しい感じがしました。


本当は、歴代のゴジラ作品を観たことがないから今回のシン・ゴジラの良さが分かるかしら…と観るのを迷っていたのです。
でも、職場のエヴァンゲリオン好きな若者達が「面白かった!」と言うし、ちょうど夏季休暇中にレディースデイがあるから足を運んだ次第。


結果的には、観て良かったです。

やっぱり歴代作品を観ていないから、これまでのとどう違い、作品として進化しているのかどうかは分からないんですが、テンポも良く面白かった。
あと、萬斎さんがなさったゴジラの動きも、歴代と違うのか分からないという失礼な結果なんですが。
けど、違うのかなー。
ゴジラはもっとブンブン動いてパンチとかで戦うイメージだったけれど(間違ってる?)、それとは全然違う。
重く不気味な感じがしました。
(私だけかもですが)生まれたての不気味さも感じられて、それは庵野さんらしさを意識されたのかなーとか勝手に思ったり。


ゴジラの存在や、避難しきれない国民がいるけれど作戦決行するところなどなど、正負を割り切らない辺り、もっと言えば敢えてその辺りを表現するところに庵野さんっぽさを感じます。単純な勧善懲悪じゃないところ。(いや、歴代もそうだったのかな?)

きれいは汚い、汚いはきれい

先日拝見したマクベスを思い出しました。
萬斎さん、あちこち色々活躍されていますが、実は一貫性があったり、様々な意味でその時に必要なことを選んでいらっしゃる。(…ような気がします。)


ちなみに、2Dか4Dか迷ったけれど、台詞が多いからそれに集中出来るよう2Dオススメというクチコミを参考に2Dにしました。
が、4Dでも観てみたいかも。