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道草 芋煮会

音声のみ。耳



ENEOS ON THE WAY COMEDY 道草 VOL.256 「芋煮会2007・春」


会社帰りのクルマ運転中 よく聞いてたラヂオドラマ

ゲラゲラ笑いながら運転してた。

いつも幌見峠手前の藻岩山麓通りで流れてたな。

真剣に運転してるのに馬鹿馬鹿しい内容を聞く。

この落差がツボにハマった要因ではないか・・・

考え過ぎか?

当時は誰にも言わない自分だけの密かな楽しみでだった。

また聞けてよかった♪


では パー

俺妹資料集ヤヴァす

14.01.31.04

開封して中身見た。

とんでもないものを手に入れてしまった!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

知りたい設定がてんこ盛り・・・( ̄_ ̄ i)

タナトスエロスの後ろ姿!!!!

いや それはいいとして……(;´▽`A``

ukabが推測してた『高坂家間取り』が完全に載ってた!

京介の部屋も桐乃の部屋も夫妻の部屋もお風呂の位置もすべて。

自分の推測とアニメ設定がどう違うかイラストレーター上で検証してみよう。

小説と配置がちょっと違うところもある。

小説ではキッチンからホールへ抜けれるけどアニメでは抜けることはできない。

二階廊下の窓も資料と実際のアニメと違う。

複数人でやるし、作画の都合上微妙に変わるのは致し方ないのだろう。


あまりにも内容が濃くて心臓がバクバク ドキドキ

期待していなかった分 衝撃的な内容だった。

これ 売っていいのか???

『アニメ俺妹辞典』

そう言っても過言ではない。

超細かい設定まで網羅されてる。

あやせのスクールバッグに付いてるアクセサリー“緑のアレ”の色違いVer.。

携帯にも付いててその下にネギが付いてた。

“言われてみれば” 見ているはずだけど

当たり前杉て見逃してる部分もきっちり設定されている。

メルル通常盤DVD・DVD-BOX・DVD-BOX廉価版・Blu-ray BOX・北米版DVD-BOX・北米版廉価版BOX・劇場版Blu-ray・Blu-ray 通常盤は7巻まである。。。

ラブタッチ・妹めいかあ・SIS × SIS・妹と恋しよっ♪・超義妹・・・


こんなのほんの一部分でしかない。

約300ページ

ぜんぜん見飽きない。

神戸洋行監督はストライクウィッチーズにも関わっているのか。

イラストレーター:かんざきひろ氏=ミュージシャン:Hiroyuki ODA=アニメーター:織田広之氏

加奈子の姉が複数のペンネーム持ってるのもこんなところから設定来てるのかも。

ダブルヒロユキ or ヒロユキコンビか?


この資料集目を通してからもう一度アニメ見ると

違ったものが見えそう。


では パー

ぬこホイホイその後

確認した。サーチ

成功!!クラッカー

やはりダンボールの誘惑に勝てなかったようだ。

14.01.31.01
中敷がクシャクシャになってる。(笑)


14.01.31.02
第二弾!

ビニールシートで前テラス付き♪

豪華だ。

さらに
14.01.31.03
ダメ出しで“むしりたら” セコマで買ってきた。

入り口奥に仕込む。( ´艸`)

『天国ニャァ~~♪』:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

まぁ寒いから ここでゆっくりしてくれ。


では パー

ぬこホイホイ♪

祝杯やってるときに

ちょっと考えていた。お酒

家のカーポート及び車庫周りをぬこが巡回している。

車庫の中に入ろうとしてる足跡が点々としてる。足あと

車庫の中に入るのはまだいい。だが

中でシーされると臭い!DASH!

それだけは勘弁だ。

なんとかカーポート留りで“またぁ~り”ぐらいにしてもらいたい。

そこでだ、、、

少し酔いながら 有り余るダンボールで作ってみた。

14.01.30.07
ダンボールハウス♪

制作時間:10分(笑)

材料:ANIPLEX+&amazon ダンボール
   緩衝材・ガムテープ・クレラップ

中に手を入れると 暖かい♪
14.01.30.08
カーポート奥に設置。

この誘惑に勝てるぬこはいないハズだ!!ネコ

タラのつまみを買っときゃよかった……

さあ ぬこよ 引っかかれ。( ´艸`)

「天国にゃぁ~」:*:・( ̄∀ ̄)・:*: ってなるかな?


入った痕跡があるか__明日の午後にでも調べてみよう。サーチ


では パー

カーポート雪下ろし

こ、腰に・・・orz

身体が鈍ってる。これじゃ

『厳冬の道東糠平温泉♨︎漬かってまたぁ~りドール撮影会』は先が思いやられる。

体力つけにゃアカン!(  ̄っ ̄;)

このままでは逆に他の参加者のお世話になりそうだ。(-"-;A

そうならないためにも

少し雪道の散歩から始めたほうがいいなぁ


今まで一回もカーポートの雪下ろししてなかった。

そろそろやらないと潰れてクルマごとペシャンコになりそうだった。(汗)

圧縮されて約1mぐらい堆積してた。非常に危険な状態。

周りの家の人がハラハラしてたんじゃないかな?

思い腰を上げて作業してみた。

雪まみれ・汗まみれになるからスノボのブーツに冬のスポーツの格好。

雪が硬くなってるからアルミのスコップ。

2~3時間やってなんとかなった。(-。-;)

14.01.30.04
ビフォー
14.01.30.05
アフター

お隣の家が見えるようになった。ヤレヤレだぜ汗

高坂京介のような口調だな。σ(^_^;)

14.01.30.06
酒杯音譜
ここだけは抜かりなし!
まるでレンズが入ったような……(笑)

赤鉢巻きで飲む酒は格別である。グッド!


では パー

アニメ制作資料集

14.01.30.01

14.01.30.02

14.01.30.03

大型本。

なんかコレ眺めてたら・・・

『ダメ人間』 ここまできたか。。。 orz

なんか……なぁ~・・・

そんな気持ちになってる。(_ _。)



でも、ここまできたら徹底的にやるのも乙かな。

そのうち、かんざきひろ氏の原画トレースでもやって

完璧にマスターしてしまうか?(苦笑;)

現在、Adobeの製品全て使い放題だから

Flash ・ After Effectes ・ Photoshop 他全部

これにRETAS STUDIOあれば完璧か?

MADとかやり始めたりして……( ̄_ ̄ i)

Mac Pro が必要になるなぁ

あと3Dもあるから桐乃・黒猫あたりを立体で制作して動かすか? ( ̄ー ̄;

メルル・こめっとくん・ダークウィッチ、タナトス・エロスEXモードとかドンッ

Shade 3D・CLIP STUDIO COORDINATE・ ACTION・MODELERもあるし。

QUMARIONでポーズつけて動かすこともできる。

アニメのオープニングで桜が散ってるけど

あれはAfter Effectesを使用してる。

色々探りを入れて勉強中。

何でもできるようになりたい。

バカなおつむがついて行けれるか甚だ疑問だけど……ヽ(゜▽、゜)ノ



では パー

俺妹8巻4章4

「黒猫さんのいう、“ですてにー・れこーど”って、桐乃ちゃんの『人生相談』みたいなものだったんじゃないかな?」
久しぶりに真奈美と下校するとき、こんな解釈を語ってくれた。
桐乃と黒猫では、方法は違うけど、__どうも分からん。京介は首をひねる。
「やっぱり黒猫さんとしては、自分を選んでくれたらいいなって気持ちはあったと思うよ」女の子なんだから。
___最近、気付いたんだが……黒猫が真奈美っぽく、真奈美が黒猫っぽく、なっている気がする。
「がんばったね。きょうちゃん。ちゃんと黒猫さんと向き合ったんだ」
「……おまえの言葉にゃ、いつもすくわれるよ」
「だけど、意外だったなぁ。__きょうちゃんは、わたしに相談してくると思ってた」
「なんだよそれ、まるで俺が弱音を吐くって、分かってたみたいだな」
「分かってたよ?」
おい!こ、こいつめ……!
「信用ねえな、俺」
「あるわけないよ~」
今日の真奈美さん、キツくないっすか?
甲斐性がないから結婚したら嫁さんが大変だとか、将来のお嫁さんに感謝しなさいとか。
「……じゃぁ俺は誰と結婚すれば、幸せになれるんだよ」
「えっ?」と狼狽して、赤くなった。
「あ、あやせちゃんとか…… みんなが笑って暮らせる家庭を無理矢理でも作ると思う」
“無理矢理”という一節に強烈な説得力を感じ、それ以上言葉を継げなかった。
真奈美は、俺と付き合うと“どうしても上手くいかない部分”が絶対出てくるという。
それは「桐乃ちゃんのことに決まってるじゃない」とはっきり言い切った。
「黒猫さんは桐乃ちゃんのことがきょうちゃんと同じくらい大好きだから、その気持ちを無視して、自分だけ幸せになるのは駄目だと思ってた。 だけど、自分の気持ちを抑えることもできず告白した。」__真奈美はそう考えた。
「おまえは、どうしてそこまで、黒猫のことが分かるんだ?」
「わかるよ。わたしも、きょうちゃんのこと好きだから」
「…………!」
不意を衝かれ動揺して脚を止めてしまう。
「おま……なに、言って」
「ふふ」
恥ずかしそうな照れ笑いが、いつもより色っぽく見えた。
「黒猫さんががんばったから、きょうちゃんの周りはたくさん変わったじゃない?
みんなが幸せになれる未来が、見えてきたのかもしれないよ?」
「きょうちゃん。焦らないで、よく考えて、自分の気持ちを大切にしてあげなさい」
そのフレーズは、俺の心の奥底に、剣のように突き刺さった。


数日後……。京介と桐乃は黒猫の新居へ招かれた。
「昨夜、外ちょー暗かったんだけど、松戸って街灯ないの?」
桐乃がコタツテーブルに突っ伏してもの凄い暴言を吐いた。(゚_゚i)
「さすが千葉の“狂気の街”マッドシティって呼ばれるだけのことはあるよね」
つーかおまえいい加減にしろよ。マジで松戸在住の人に怒られてもしらねぇぞ。(;´Д`)ノ
「…………千葉市に帰ってくればいいのに」
「家の二階にさー、物置あったじゃん? あそこ片付ければ黒猫一匹ぐらい飼えるって」
「友達を飼うなよ」
「…ひなちゃんとたまちゃんと三人で来ればいいのに」
俺と黒猫がもっとも恐れていた、黒猫シスターズと猛獣・桐乃との遭遇
それはもうひどいもんだったよ。ヽ(;´ω`)ノいずれ話す機会があるかもしれない。
桐乃は、突っ伏していた身体をがばっと起こし
「あ!そうそう!……結局あんた、どうすんの?」
「どうすんのって?」
「黒いのとのこと……」
「……ああ、あれか、あんときは、結局うやむやになっちまったんだよな」
その後何度か話ししようとするが逃げられてしまう。
「あんた、あのとき、なんて答えるつもりだったの?」
「おまえがイヤだってんなら、彼女作れねぇだろ。__いまはまだ、な」」
「いつまで?」   「……おまえが彼氏作るまで、とか?」
「でもあんた、イヤなんでしょ?」   「お、おう」
「だめじゃん」   「……だめだな」
この分じゃ、一生京介も桐乃も彼氏彼女が作れない。
「シスコン!」   「お互いさまだろうが!」

「おまたせ」
黒猫がネコミミメイド服姿で朝食を運んできた。
「ひゃっほー、やっと来たあ」  「行儀悪いわね……」
メイド服と『日本の朝食』__なんともミスマッチな光景。
「なんだ、その服は!」
「ああこれ? 沙織からもらったのよ」
「じゃなくて!なんでいまその服着る必要あんの?」
「……かわいい、から?」
「そこのエロ猫」
「え、えろっ……!」  愕然とする黒猫。
「エロ猫。あんたさ、こいつと別れたんでしょ?__なのになんで朝っぱらから発情してるわけ?」
「……。 確かに、私と京介は、もはや恋人でも先輩後輩でもなくなったわ」
「__それで?」
「以上よ」
「はあ?説明になってない! 別れたのになんでそいつを平気で誘惑してんの!」
「フフフ……“運命の記述”ディスティニー・レコードの予言にしたがって“儀式”を遂行しているの」
黒猫の“儀式”は、まだ終わっていなかった。「順調に進行中よ」
「んなっ__」  桐乃、絶句して硬直。京介もぽかんと口を開ける。( ̄□ ̄;)

__人生相談、まだあるから。

黒猫からそう言われてるのか?
黒猫はしなやかな動作で、俺に近付き、耳に囁く。
「あなたに上書きした“呪い”は、解けてないわ」
「____」
心臓が、大きく弾んだ。
「ちょっと!いまあんた何した!?」 桐乃の位置からだと、黒猫が京介にキスしたように見えた。
永遠にあなたのことが好きよ。
京介は、耳元で、そう言われたように感じた。

「一応言っておこうかしら。
此度の“儀式”によって計画が大きく進展を果たしたの」
真新しい黒いノートを取り出した。二冊目である。
黒猫は最後のページを見せてくれる。
『理想の世界』だ。
以前と一点だけ違う。京介と桐乃が、朝食を持ってきた黒猫を__迎えている。
「……この絵を、どう思う?」
「ぜんぜん似てない。 __あんた、腕がおちたんじゃん?」
「こんなに仲良くできないわな」

「……っふ……長い道程になりそうね」
黒猫は満足そうに苦笑していた。

(以降、小説内では回想する文が続く)

__長い道程__
カーテンの隙間から差し込む陽光が、眼前の光景を照らし上げる。
そうでもねえよ、と、京介は呟く。
相も変わらず喧嘩ばかりのこいつらが、描かれた未来などよりも、眩かったからだ。





小説俺妹8巻おわり



アニメではそれほど動きのない穏やかな場面。
彼氏彼女がまた~り居る状況って超不思議な感じ。
はっきり回答も出してない。出させない宙ぶらりんな関係。
ukabとして、いや、男としてイライラしてダメだ!
現実こんなことあったら
めんどくさくてこいつらには絶対関わらない。(笑)
物語にならんだろ!!ヽ(`Д´)ノ
小説だからこれも有りなんだろうけど。。。
黒猫は重要人物だから最後まで外せないし。

さて 次は9巻。じっくり読も♪

超電磁砲BOXも観ないといけない。


では 

外人が作った萌えアニメwww




恥ずかしい気持ちになるのは…ナゼ!?(/ω\)

シーチキン丼

2chの連中がやっていたから試してみた。

14.01.27.01

意外とイケる!

ワサビを効かせるともっと良かったな。

たまぁ~に思い出したとき食べよ♪


では パー

俺妹8巻4章3

この件(くだり)は黒猫が桐乃の兄に対する“本音”を暴き出す重要な場面である。
『核心に迫る』と言ったほうがいいかな。桐乃の今までの行動がこれで理解できると思う。
ついでに黒猫も墓穴を掘って自ら窮地に追い込んでしまう・・・それも予定通りの行動か?



__ちょうどいいわ、片をつけましょう

「__どうしてあなたは、私がお兄さんの部屋に遊びに来ていたとき、辛そうな顔で逃げていったの?」
「辛そうな顔なんて__」 「していたわ」
「……っ」
「どうしてあなたは、お兄さんと私が付き合い始めてから、ずっと苦しそうにしているの?」
「苦しそうになんて……していない」
「納得しているのなら、そんな顔するわけがないでしょう。__見ていられないわ、いまのあなた」
桐乃の表情はどんどん苦痛の色に染まっていった。
「__強情な女だこと。いいわ、攻め手を変えましょう」
「……勝手にすれば?あんたになんと言われようと、認めないから」

黒猫は「__くす」という意地悪な笑みを零し、
兄との偽装デートは誰も尾行なんかしていなかったことをバラす。
もの凄い形相で絶句する桐乃。
え?いま黒猫のやつ__なんか凄いこと言わなかったか?
「ふふふ……あらあら、何を動揺してるの?」
「へ、変な勘違いされたらどうするわけ!?」
「勘違い?真実の間違いでしょう?」偽デートの真相を教えると言われ京介が口を挟む。
「あんたは黙ってて! 耳ふさげ!」

「あなたが嘘を認めるまで、恥ずかしい秘密をさらに暴露していくわ」
「あ、あんた性格悪すぎ!」
「褒めてくれて有り難う。」とっておきのネタと言って、偽彼氏連れて来たときの京介の反応について桐乃が電話でベラベラ喋ったことを・・・
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」叫び
「__五月蝿いわね。どうしたの? いきなりそんなはしたない声出して?」
「殺す……ぜったい、殺す…っ。」桐乃反撃に出る。
「フッ、どうしようというの?」
「『こ、これはあくまで友達の話なのだけど……か、彼氏ができたら、何度目の逢瀬で、か、から……身体を許さねばならないのかしら?』」
「と、友達の話と言ったでしょう! 相談されたのよ!」○(*`∧´)○
黒猫、めちゃくちゃ狼狽している。桐乃追撃。
「はあ?あんたにそんな相談する友達いるわけないじゃん」<( ̄^ ̄)>
「……な……」 (  ゚ ▽ ゚ ;)
ひでぇ。 ほんとのことでもひでぇ。(´□`。) さすがの黒猫も絶句。
実はこの二人、京介とのデートのとき“デート特集の本”を参考に行動していたのだ。
貸したのはもちろん桐乃。京介の前ですべてバラしてしまった。
本と違う行動を取るたび、京介は桐乃に怒られていたのだ。
神猫さんとの初デートのときの態度も、__これで納得いった。
恥ずかしい秘密暴露大会を繰り広げていた二人は、しばし睨み合い__
「__や、やめましょう。この争いは、お互いを滅ぼすわ」「…………おっけ!」

「さ、さあ。私と京介が恋人になることについて、本心を白状なさい」
「ふん、まあいいや。 アンタ、どうしてこいつに告白したの?」
「_____」 桐乃の反撃が黒猫の急所に直撃した。
「ひどくない?友達が嫌がることを、分かってやったってことでしょ?」
「それは……そこまでしないと、あなたが本当のことを言わないから……」
「一瞬で見破れる嘘吐くな! あんたがあたしのことを分かるように、あんたがどれだけ必死だったか……あたしはちゃんと分かってる! だから……だからあたしは__我慢してたじゃん!」
「我慢?」
「あ……」 しまった、と桐乃。
「……いったい何を我慢していたの?」  「そ、それは……」
「らしくないことをしないで頂戴。遠慮なんて__我慢なんて要らないわ。」
「友達だと思ってくれるのら、__本当のあなたを見せて頂戴」
「っ……」
「言うよ__言えばいいんでしょ!」○(*`∧´)○ やけくそ気味に叫ぶ。
「あたしは、あたしは__兄貴なんて大ッ嫌い! 大ッ嫌い! 大大大大大大大ッ~~~~~嫌いなの!」
「……っ。 ……そうかよ」 改めて言われ、京介凹む。orz
「そう。続きは?」
「あたしは兄貴が大嫌い。だけど、だけど、__兄貴に彼女ができるのなんて絶対イヤ! 嫌いだけど、すっごい嫌いだけど……あたしが一番じゃなきゃイヤ!

ようやく口にした俺の妹の本音だった。

偽の彼氏を連れてきたとき最後に「あんたが……あんたが……っ!」と言いかけた台詞の続きを吐き出す。
「あんたが、地味子とか黒いのとかといちゃついてんのが超イヤで……耐えられなくて、同じ思いさせてやろうって思ったの!」
・・・・・・・・・。

イヤだったんだな。俺と同じで。
なのにこいつは、俺にできなかったことを、してくれた。
『あんたが大切にしてる女の子』から告白されたら、ちゃんと……真剣に考えてあげて。
自分の気持ちを押し殺して、俺の背中を押してくれた。
妹の健気な思い遣りを、ようやく見つけることができた。

「あたしの偽彼氏とぜんぜん事情が違うし、だから応援した。けど、やっぱ後悔しそうになった。
別れたと聞いたとき内心少しほっとした。
だけどね。こいつおいおい泣くんだよ。兄貴が泣いてるのは、もっとイヤ!
だから黒猫をぶっ飛ばして京介に謝らせて、何が何でも連れ戻しに来た。
それが本音。ここにいる理由。文句ある?」

「熱くなると兄妹そっくりね。」
「どうしてそこまでするの?」 いつか俺に向かってした問いだ。
「ふん、兄妹だからじゃん?」 答えは俺と同じだった。
桐乃は、京介が今までしてくれたこと__助け、心配し、励まし、駆けつけ、護り、慰め、笑わせ、怒らせ、叱って、嫉妬し、悩んでいるとき相談に乗ってくれた。嫌いで無視し合ってたのに。

「__だからあたしもそうすんの。そんだけ」

俺たちは、ゆっくりと、長い時間をかけて__ いま、ようやく兄妹に戻ることができた。
それだけのことが、こんなに嬉しい。
泣くほど嬉しい。
「やっと本音を言ったわね。 __ここまでした甲斐があったわ」
「……そんで?」
「お兄さんにあなたの気持ちが伝わった。ようやく……ようやくこれで、いまこそこの質問を__」

「京介、あなたはどうするの?」

「儀式の続きを始めましょう。 __聴かせて頂戴」
「__桐乃の気持ちを知ってなお、あなたは私を選んでくれるの?」

決定的な問いだった。

黒猫は告白してきたときよりさらに緊張しているようだった。脚は震え、額に冷や汗、顔色は真っ青。
いまの状況を“儀式”いうのなら、彼女が狙って作り出したものなのだろうか。
・・・俺の責任だ。 きちんと向き合って答えをださないと。
「__」 口を開けた瞬間、黒猫がかわいそうなくらいビクッと反応した。怯えている。
「黒猫、俺は__」
「なんて、ね」 「__冗談よ」
「え?」
「すべて冗談。……だから、答えなくていいわ」
「いや、黒猫、聞いてくれ。俺は__」
「待って」
「その続きを口にしたら、私は死ぬわよ」
「ええ?」
自分の命を人質にして、俺の台詞を止めやがった……。
「あ、あんた……大丈夫!?」
桐乃は、倒れかけた黒猫をギリギリのところで支えた。
「…………」 息も絶え絶えで俺を流し見る。
「ばか野郎・・・!」 答えを待つプレッシャーに耐えられなくなって、倒れちまったのか!
黒猫は死に際の台詞を吐く。
「バカなこと言ってる余裕あるなら、深呼吸でもしなさいって!」
尚も長台詞を喋り続ける。「……私は逃げたわけじゃない。~」
「分かったから!ちゃんと息しろっつの!」
「……和が肉体が滅びても……魂は、不滅……」
がくっ。
ラスボスのような捨て台詞を残して、黒猫は気絶した。
ジャージ姿で甚だ似合わない台詞だったが。


近所の温泉宿に飛び込み、休憩所に寝かせ、医者を呼んでもらった。幸い大事なく。(-。-;)
黒猫が目を覚まし、言い辛そうに、とんでもない事実を明かす。
「「__松戸ぉ!?」」
「そうよ。私の引っ越し先は、千葉の松戸。千の葉が舞い飛ぶ、狂気の街“マッド・シティ”
住んでる人に怒られるぞ!ヽ(`Д´)ノ つかっ……「わりと近いじゃねーか!」
「そうね」 そうねって・・・。
黒猫の父の転職先が決まり、手続きが遅れ、その合間を縫っての家族旅行の最中だった。
「……は、はは」桐乃も京介も脱力でがっくり。
「それじゃ……おまえ……」
「転校はするけど、集まるのに支障はないわ。 ……その、これからも、よろしく」
桐乃はハッとし、「ちょっ なんで、それを先に言わないわけ?」
「………………」 「こ、答えなさいよ!」
「……い、言えるわけ、ないじゃない。あんな……必死に、説得してきたら」(//・_・//)

思い出すと…これは恥ずかしい。
「うあ」 桐乃も顔を赤くする。(/ω\)

結局、京介は黒猫に振られっぱなしで、よりを戻すことはできなかった。
だけど__この二人の絆は、ずっと強くなったのかもな。


つづく