みらいくん。

 

その後どうかなぁ~と、勝手に叔母の気分で思っていたら

 

今日のブログに学校の様子がありました照れ

 

 

合理的配慮

 

 

 

 

合理的配慮。

 

佳恵さん、素敵な先生ですねおねがい

 

 

心配もたくさんあると思うけど

 

心配してるだけじゃ、なんにもならないんだよな。

 

 

 

色んな人が、もうすでにたくさんいて

 

すでに一緒に暮らしているということ

 

誰も排除しない こと。

 

女優で一般社団法人代表、東ちづるさんは言っています。

 

 

 

子供の頃から、子供の環境から大人が排除しなければ。

 

それは、当然「ある」ものなのだけれど

 

大人が排除しちゃうんだよな、と

 

自分が大人になってみて感じます。

 

子供は自ら、排除しない。

 

 

 

そういった環境が自然にふんわり

 

ある、か ない、か

 

で、大人になったときの価値観は絶対的に大きく変わるんだろうなと

 

思いました。

 

 

 

それは、良いほうばかりではないかもしれない。

 

関わることで、嫌な思いをして

 

嫌な思い出として大人になるかもしれない。

 

 

けれど、

 

「ない」 より、いいんじゃないかなと思うのです。

 

 

色んな意見があると思います。

 

障害のある子がいることで、健常の子のペースが遅れること

 

乱されると思うこともあると思います。

 

 

 

けれど、

 

それを全く経験しないことが、良いことなのか?必要なのかどうか

 

私には分かりません。

 

 

わが子に障害があるから、そう思ってしまうのかもしれません。

 

もし、健常の子供しかいなかったら

 

「あの子のせいで、うちの子の教育が遅れる。」

 

 

そう思っていたかもしれない。

 

 

そこは、もう、私にはなれないから想像しかできないけれど

 

 

障害のある子の親の気持ち

障害のない子の親の気持ち

 

どっちがどうじゃなくて

 

どっちもあるね、多様性の社会だねと

 

どちらも奢ることなく、へりくだることなく生きていけたらいいなニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都の産業労働局長賞を受賞

「ブルーメッセージプロジェクト」

 

 

なくなり次第、終了予定
📖わが子がダウン症と告知された81人の"声"はコチラ

※TBSドラマ「コウノドリ」に使われました

 

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