障がいを持って生まれた子を育てながら働く、という希望

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2018年2月21日（水）

「障がいを持って生まれた子を育てながら働く、という希望」

というお話会に参加させていただきます。

ソスケにクローズアップした取材は今までたくさんありましたが

私の働き方というのをしっかりお話するのは初です。

よかったら聞きにきてください

まだノープランです。

参加できるとしたら、どんなことが聞きたいですか？

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いきいきと自分らしく働くことは、自己実現の手段の一つであり、

社会との接点であり、経済的にも精神的にも個人に豊かさをもたらすもの。

でも、障がいのある子を育てている方には、

働くにあたってどんな困難や問題があるの？

それを克服してどんな働き方をしているの？

どんな将来展望があるの？

そんなことを、お二人のゲストスピーカーから聴いてみませんか。

同じように障がいのある子を育てている方、

あるいは要介護者と伴に暮らす方にとって、

Café lab.が共感の場となり、愚痴や悩み事を吐き出せる場となり、

希望の場となりたいと考えています。

特に、そのような立場にない方にとっても、

他人事とせず、まずは知ることから始め、

一緒に何かを創りだすことができたら。

■参加費　300円（部屋代・お茶菓子代として）
■定員　　30名
■対象　・障がい児・者と生活しながら働いている方、働きたい方
　　　　・ご家族の介護をしながら働いている方、働きたい方
　　　　・ごくごく一般の方こそ、是非！

お問合せ・お申込みはこちら

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ブルーメッセージについて

※TBSドラマ「コウノドリ」に使われました

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