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このブログを読んでくれている友達にも、教育に携わっている人は結構いると思います。


My students are [ ]

As a teacher, my students think I am [ ]


[ ]の中に、何が入りますか?


今週一週間は、ITA(International Teaching Assistant)の為のオリエンテーションに参加していました。

今さっき、全行程が終了。Closing Dinnerまで少し時間があるので一旦帰ってきました。


来週から始まるInternatinal Student用のオリエンテーションにボランティアで参加するフィオナは、その為のトレーニングセッションに参加中です。

新しいアパートに引っ越してから3週間強。考えてみれば、家に1人ってのは初めてのことです。


さて、このオリエンテーションですが、素晴しい内容でした。

アメリカの(と一般化できるほど他の環境を知りませんが)教育システムには感心させられることが今までにも度々ありましたが、今回はベスト3に入ります。


オリエンテーションが進むにつれ、アメリカ人に教えるという未知の経験に対する恐怖感や不安というものが小さくのを感じました。

オリエンテーションを受けるまえは、恐怖感や不安を、なんとかして消してやろう、そのためには徹底した準備だ、と意気込んでいたのですが、オリエンテーションの後は、この恐怖や不安はあって当然のものだ、と捉えることが出来たと表現した方が正確かもしれません。

それを受け入れた上で、自分ができる事をやる。

Controll what you can controll

レッスンの一つです。

先日受けたSPEAK test(ITAが義務付けられている英語のスピーキング能力を測るテスト)の結果次第ですが、クラスを教えることになっても心の準備は出来ていると思います。


チームにATとして働く事でAssistantshipを貰った方が、経験があるだけに数倍気が楽ですが、自分の将来の目標に手をかけるには、これ以上ない経験になると思います。ATとしての経験は、時間を縫ってボランティアで手伝わせてもらえばよいわけですし。


このセメスターの途中、そして終わった時、冒頭の質問を自分に投げかけてみようと思います。

一週間ほど更新が滞りました。

更新する時間と体力がなかったです。




MSU football team

(Youtube動画です。動画が貼り付けできなかったので、リンクです。)


このFootballチームをボランティアで手伝っているのですが、Footballのキャンプ中は長い文章を書く気力はなかなか出てきません。

AT関係の友達はとてもよく分かると思います。

朝の6時から夜の8時過ぎまでトレーニングルームとフィールドで働きます。

選手が泊まる寮には、緊急事態に備えてATC(インターン、GA3人、自分)が日替わりで宿泊します。

そんなこんなで、かなり披露困憊というか、キャンプで働く以外のことは殆どなにもできない一週間でした。


ここ2年間は、選手バスケットボールのチームで働いていたので、何十人の選手+学生トレーナーを含めると10人を超えるAT陣たちと一緒に働くのには順応が必要です。

バスケットボールで働いてた時期が懐かしくなったりしますが、これもまた経験です。


練習前はトリートメントとテーピングが主な仕事。

トリートメントに関しては、今のところMSU流のやり方を学び、それに合わせるようにしています。

評判どおり、PNFを多用するので勉強になります。

シカゴとニューヨークでの経験が活きているのを感じるのは、一件新しく見えるテクニックも、去年一年間で学んだことの変形である事が多く、コンセプトを理解するのに苦労しない事です。

この点では、特にシカゴとニューヨークのDave(二人とも同じ名前)に、感謝です。


テーピングは、自分のお気に入りの時間。

MSUでは通常の1.5インチではなく、一回り太い2インチのホワイトテープで巻きます。

巻く前は、ちょっと手こずるかな、と思ったけれど、ここでもニューヨークでRogerの2インチを使ったテーピングを見続けてきた経験が活きています。

10個近くあるテーピングテーブルにそれぞれAT陣が並んでテープを巻いていきます。

自分のテーブルに列ができたり、選手から良いフィードバックを貰うのは気分が悪いわけ無いです。

全部巻き終わった後は、汗が滲みます。

もっと早く、もっと機能的に。

一回一回のテープをそうやって巻くと、決して単純作業にはなりません。


練習中は、Offence Lineを担当。

ゲータレードのボトルを6本収納するラックを片手に、フィールドを駆け回ります。

Offence Lineの選手達は本当にデカイので、囲まれると周りが見えなくなります。

自分の担当の選手たちだけでなく、MSUの選手達はとてもフレンドリーかつ礼儀正しいので一緒に働いていて気持ちがいいです。

「水汲み係」と形容する人もいるかもしれないけれど、少なくとも自分の担当したグループの選手には誰一人脱水症状を起こさせまいと、気合を入れて信念を持って給水しまくっています。


コーチ陣も、彼らから自己紹介をしてきてくれたり、話しかけてきてくれます。

まさか気に留めているとは思いもしなかった自分の選手への給水っぷりにも感謝の言葉をくれました。

ヘッドコーチは、ミーティングの休憩時間に話しかけてきてくれました。

働く環境が良いと、今までスポーツとしてあまり興味が無かったFootballにも関心が出てくるもの。

フィオナと一緒に細かいルールを学んだりしています。


最初に、ボランティア、と書きましたが、ちょっとニュアンスが違います。

経験という見返りを期待というか、その為に時間と体力を使っています。

その甲斐あって、とてもいいものを見せてもらっています。

特に、Manual Medicineに関しては、外来のドクターの治療を見せてもらったりと "この為にMSUに来たんだ" と思えます。




なかなかしんどいスケジュールですが、家に帰るとフィオナが夕ご飯を作って待っていてくれます。

家に戻る、というよりも、帰るという感覚は、とてもいいものです。




という一週間も終わり、今はAssistantshipを受け取る留学生の為のオリエンテーションに参加中です。

これに参加しないと、お給料がもらえませんから、Football campのお手伝いは一時中断。

時間は結構とられますが、体力的には全く影響を受けないので、ようやくの更新でした。



激しい雨の中、フットボールの練習に行く。

練習が始まる前には、いつの間にか青々と広がる空 (ミシガンの空は、高く平たく見えます)。

と思えば、練習後のトリートメント中にはサンダーストーム。


こんな感じの不安定な天気がここ2日間続いています。


実家、日本の静岡では大きな地震。

中山家は、のんちゃん含め、全員無事でした。

母さん曰く、今までの人生で一番混乱したそう。

祖父母も無事で、安心しました。

祖父曰く、あんな揺れは今まで経験した事がなかったと。


台湾では、過去50年間で最悪の被害が台風によって引き起こされました。

2日間で、1年分の雨が降ったそうです。雨の多い台湾の一年分の雨。

フィオナの家族、親戚も無事でしたが、台湾全体では相当な被害のようです。


自然の力の大きさ、恐ろしさ。

大自然からしたら自分も、MSUのフットボール選手も大差なし。

(彼らにタックルされたら、確実にチーンですが)


静岡在住の友達、このブログみたらコメントなりメールなりください。

無事ですよって。



ブログの背景を変えました。

母親から"ごちゃごちゃしてみにくいよ。前のブログの方がよかったよ"というクレームを頂いたから。

というわけで、蛙と兎にしてみました。


この蛙と兎の絵、その昔に実家の部屋の襖に空いた穴を埋める為に貼った半紙の上に兄がさらっと描いたんです。けっこう絵が上手いのです、うちの兄。

そんなことが懐かしかったので、この背景に変えました。

昨日、妹とスカイプで話をしていたら、妹も兄が描いた絵を覚えてました。覚えているもんですね。


この我が兄、自分の結婚に際し、とても立派な額の(しかも自分にちなんだ数字)お祝いをくれました。

なんでも、彼が社会人になってから、この日の為にコツコツと溜めてくれたそう。

ありがたいことです。



蛙と兎の話からそれて、ちょっとした兄自慢になりました。





せっかくの新しい生活のための新しいブログ。

この4年間に対する心構えでも綴っておこうと思います。


今までの自分だったら、"できるとこまでアクセルを踏み続けてみる"とでも宣言したでしょう。

が、今は少し違います。


日本を離れる前、"無理だったら帰ってくるわ"と家族や友達に言いました。

今後の4年間に自分にかかるストレス(マイナスの意味とは限りません)は今まで以上のものになるでしょう。

"健康以上に大切な物は無い"という事を常に肝に銘じておかないと、容量をオーバーしかねません。

気合の入れすぎは、ちょいと危ないなと本能的に感じてます。

家族以上に大切なものはありません。


といいつつ、結構気合はいっているのですが。


両親は、"頑張れ"とはいいません。

父は、運転に気をつけろといい

母は、無理するんじゃないよ

と言ってくれます。

頑張れと言われずとも、頑張る事を知っているから。



とはいえ、"無理だったら帰ります"と予めここで宣言するのも、ちょっと引っかかります。

自分をこの場所に導いてくれた人たちの事を考えると、です。


ArkansasのDaveが後押しをしてくれたからこそ、ChicagoとNew Yorkでのインターンに近づけました。

Chicagoで出会ったマサさんのお蔭で、自分に最適だと信じれるMSUの存在を知りました。

TimのサポートはKnicksでのインターンを揺るがないものにしてくれました。

そして、自分のMSUへの出願を支えてくれたKnicksのメディカルスタッフ達。

RogerがMSUに宛てて書いてくれた推薦状のコピーは、机の前に貼ってあります。

"戻って来い"と言ってくれた彼らに、成長した姿をみせたい。



やはり、父さんが留学初期に送ってくれた言葉

「粘り強く、スマートに」

が、この四年間の心構えとなりそうです。



明日は、Footballのシーズン前のスタッフトレーニングです。