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勇気づけ保育士ママ Emiです。
いよいよ息子がペースメーカーのジェネレーター(バッテリー)交換のため入院しました。
前回の続きです。
私は近くのホテルに泊まったので、
朝7時頃に病院に着きました。
6:00まで水分接種OKだったので、
朝食はなしでしたが通常通り薬を飲みました。
そして、恐怖の浣腸
私が到着する前だったので、一人で頑張りました。
8:00前に夫が病院に到着。
8:25に病室を出て手術室へ。
手術室の最初の部屋まで私たち両親も入ってハグ
そして、大好きなぬいぐるみを抱えて
自分の足で中へ入って行きました。
振り返りもせずにしっかりとした足取りで。
強くなったなぁ。成長したなぁ。
9:00 手術スタート。
事前説明では、手術自体は45分程+麻酔がきれるまで約15分。
全身麻酔なので目が覚めてから人工呼吸器を抜管して、病室に戻るのでトータル1時間位になるとのことでした。
夫と二人、1階のホールで連絡を待ちました。
でも、なかなか連絡がこない
不安になって病室へ繋がるエレベーター前に移動。
11:30 やっと「迎えにいきましょう」と声がかかりました。
看護師さん、夫と3人で手術室に迎えに行きました。
手術自体は問題なく終わったのですが、吐き気が酷く、手術室で吐き気どめを使用してきたとのことでした。
特に問題があった話は聞かなかったので、
昨夜は一人で眠れなくて、睡眠不足だったから
なかなか目覚めなかったのかもしれないな~と思いました。
後から聞いた話だと、今まで刺激を拾えなかった電気信号?がでるようになったそうで、ペースメーカーの設定に時間がかかっていたのかもしれません。
どちらにしても無事に手術が終わってほっと一安心です
次回に続きます。
この手術についてのまとめページはこちら。
子どもを「見守る」ってどういうこと!?
「放任」や「放置」と、どう違うの?
子どもの力を引き出す関わり方を学ぼう!
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子どもの心のコーチングワークショップ
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子どもの幸せな自立を目指して、
子どもの中に育てたい3つの力とその力の育て方を
提案する3回シリーズのワークショップです。
次回は2/18(日)10:00~12:00。
テーマは「責任」~反応する能力を育てる~
子どもの反応する力を育てるために
親は何ができるのか、どんな関わりをしたらいいのか?
学びながら一緒に考えていきます。
親子の関係性が良くなった!
お子さんとの会話が増えた!
子育てに対する気持ちが楽になった!
などのお声が届いていますよ。
第1回 1/21(日) ①愛すること(石垣コーチ)
第2回 2/18(日) ②責任(渡辺コーチ)
第3回 3/17(日) ③人の役に立つ喜び(藤岡コーチ)
参加方法 オンライン開催
時間 10:00~12:00
参加費 1,500円/回
ご参加、お待ちしています
お申し込みは<こちら>から。
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