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接し方が変わると子どもの言動が変わる♡
輝く未来創造サポーター
勇気づけリーダー みぃです。
本格的に「勇気づけ」で子育てし始めてから、４か月。
自分で考え、判断、行動できる
アドラーキッズ♡
を目指して、日々「勇気づけ」に取り組んでいる私。
わが家の子ども達の変化を、記録として書きます。
まずは、私の失敗なんですが
息子は児童館でやっているパソコン教室に通っています。
その日、私はステップアップセミナーで送ることができなかったので、友達と一緒に行ってもらいました。
私が帰宅すると、いないはずの息子が在宅。聞くと、
『行ったけど、パソコン教室はお休みだった～』
やってしまいました
月間予定のプリントはしっかり休みになってました
（よくやるんです、私
）
児童館は学校から少し離れた場所にあって、入り組んだ住宅街の中を通って行くので遠くて分かりにくいんです。
いつもは私が車で送迎しているので、一人で歩いて帰ってきたことはありません。
無事に返ってきてくれたことに安堵しました
『本当にごめんね
でも、無事に帰ってこれて良かったぁ』
『一人で帰ってきたなんて、お母さんビックリしたぁ。良く帰ってきたね。』
と笑顔で勇気づけ。
すると、
『うん。（帰れるか）心配したけど、〇〇スーパーが見えたら大丈夫だと思って歩いたんだ！』
と息子。
想定外の出来事が起こった時、
自分で「いつものスーパーまで」と目印を考えて、
「そこまで行けたら帰れる」と判断。
そして、いざ出発！行動を起こした。
アドラーキッズの姿だ～
と嬉しくなりました。
ちなみに、目印のスーパーまで行けなかったら、大人を見つけて私に電話するつもりだったそうです。（保育園の時から携帯番号を覚えさせてて良かった～）
私は、というと。
なんでパソコン教室の開催日程を確認しておかなかったの！？
息子に不安な思いをさせてダメな母親だ…。
昔なら、こんな風に自分責めしていたと思います。
でも、今回は
あ～やっちゃった、ごめんね
次は気を付けよう。
でも、息子のたくましい姿を知れて良かった♡
って思えました。
あんなに登校しぶりした自信のなかった息子だったのに。
とってもたくましく見えた
改めて、アドラーキッズって素敵だな
って思いました。
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