速読にはいくつか種類があります 。
フォトリーディング(ページをイメージとして 頭に取り込む方法)や眼球を速く動かすタイプなどです。
これらを私は過去に試してみましたが身に付けることはできませんでした。
これらの方法で大量に本を読みこなしている方はいらっしゃるわけですから、私の場合トレーニングが足りなかったんでしょうね。
結局定着した方法は次の方法です。
トリアージです。
本来、トリアージとは、患者の重症度にを基準に、患者の治療の優先度を決めることです。
読書に当てはめれば、内容の重要度を基準に読み込みの優先度を決めることです。
最初に目次を一通り読み、自分の関心に近いものがどれかということを探していきます。
最初に本の全体像、構造を把握しておくことは大事です。
次の通り優先順位付けしながら読み進めます。
- 関心がない、あるいは必要ない=読まない
- 関心があるかどうかわからない= 眺める程度に拾い読みする
- 是非知りたい=通常の速度で読む
この方法の場合、本を読みながら「この情報は私にとって重要か」を問い続ける必要があります。
漫然と読むのはいけません。
もし購入した本が期待と違い、関心がある内容がほとんどない場合、その本は殆ど読みません。
逆にもし購入した本が期待以上で知りたいこと満載の場合は、やはり読むのに一定の時間はかかります。
上記のトリアージを徹底するだけでも読書時間はだいぶ短くなります。
この読み方は誰にでもお勧めできます。