読み終わった本はとっておく方ですかそれとも捨てる方ですか?
家のスペース本棚のスペースには限りがあります。
読書する方にとっては本棚いっぱいの本をどうするかというのは悩ましいところですね。
私は基本的に
捨てます。
佐藤優さんや、 渡部昇一さん、井上ひさしさんのように、本を保管しておくというタイプの方もいらっしゃるかと思います。
しかし、彼らのように十分な蔵書スペースを確保できる人は一般の人には少ないでしょう。
本棚にはスペースが必要です。
本棚に入ってる本は過去に読んだ本です。
過去に蓄えた自分の知識がそこにあると考えられます。
一方で、本棚の空間はこれから入る知識です。
これから新しい本が入ってくるわけです。
新しい知識を得るためには本棚にスペースが必要なのです。
本棚にどんな本を埋めるべきなのかどんな知識をこれから蓄えるのか、そのイメージを掻き立てる。
そのために、本棚には既に読んだ本と空間が必要なのです。
本でぎっしり詰まってしまった本棚は、これからくる自分の新しい未来のイメージを掻き立ててくれません。
一橋大学教授の楠木建さんがおっしゃっていました。
「 本は捨てる。また読みたくなったらまた買えばいい。」
私はこの考えに基本的に賛成です。
また堀江貴文さんが仰ってる事には、
「 本をスマホで読む。」
これも現代的な考え方ですね。
本を捨てた結果、また読みたくなるということは時々あります。
しかし、それは、多くの場合、絶版になっても中古本やを電子書籍でまた買い直すことができるのです。
Amazon の在庫、電子書籍のライブラリーも含めて、書棚なのです。
家にある書棚だけが自分の書棚ではないのです。
もっと拡張して考える必要があります。
書棚は、過去の自分の学びを表現したものです。
また、これからどういうことを勉強したらいいかということを教えてくれるものです。
きちんとメンテナンスしましょう!