猫と息子と美容とダンナ -9ページ目

毒親

親というのは、そのほとんどが
子どものかわいさに疲れや
苦労を忘れ、誰よりもその将来を
心配し、頑張っちゃう生き物
なんだと思います。

でも、そうじゃない親もいます。
子どもを自身の所有物にしてしまったり、
自分のストレスのはけ口にしてしまったり、
思い通りに育たない子どもに
尋常ではない苛立ちを感じたり…。

そういう親に「毒親」という
非常に的を射ている呼称が
あることを数年前に知りました。

私の母親はまさに
この「毒親」でした。
そして、再婚を機にこの毒親と
縁を切りました。

もしも、親御さんと自身の
関係、または自身とお子さんの
関係に長年つらい想いをして
おられる方がいたら、
下記の本をお勧めします。

そして、近すぎる人間関係に
おいて、不幸にもこのような
状況が続く場合、物理的に
離れる以外に方法はなく、
そうすることに罪悪感を抱く必要は
ないのだと知ってほしいと
思います。

自身の子育てを振り返るのにも
役立つ本と思います。

「毒になる親」(講談社文庫)
「母がしんどい」(KADOKAWA)
「他人を攻撃せずにはいられない人」(PHP新書)

母子家庭の弊害

母子家庭と言うのは
その名の通り、母と子しか
いないわけです。
なので、子どもは母の背中しか
見て育たず、下手をすると
母親に瓜二つの子が育って
しまいます。

息子も少なからず
そうなっちゃってますガーン

雑貨屋巡りが好きで、部屋の
インテリアにもこだわりたい。
やれどこのシャンプーがいいだの、
あそこのハンドクリームがいいだの、
まるで娘と話しているようです。

知らず知らずのうちに
母親である私が息子を自身の
一番の理解者に仕立て上げ、
普通だったら連れ合いと
するような雑談もすべて
息子相手にしゃべりまくり、
日々を過ごしてきたが故です。

結果、息子は非常に女子力豊かな
男に育ち、ホンモノの女子からは
こだわりの強いメンドーなやつと
思われ、なかなかカノジョが
できない憂き目に遭っています滝汗

ごめんよ、息子w


PS  こんなツラツラと目的もないような
駄文に「イイね」を付けてくださったり、
定期的にお越しくださる方がおいでで、
ありがとうございます。恐縮ですウインク

息子の進路 2

息子が2歳の時に
シングルマザーになりましたてへぺろ
そこらへんの経緯については
また後日…と思いますが、
若さゆえの自身の未熟さが
一番の原因と思いますし、
そういう意味では片親の生活を
強いた息子に申し訳なく思いながら
子育てしていたと思います。

でも、シングルマザーって
母親の方もいっぱいいっぱいです笑い泣き
だから、息子の将来が
平穏なものであるように…という
願いが一層強いかもしれません。

私自身はサラリーマン家庭に育ち、
およそ医療の世界とは縁がありません
でしたが、歯科医師ばっかりに
囲まれた特殊な環境下で長く
働くうちに強く感じたことが
ありました。

「この人種(歯科医)はどうして
こんなに自信満々で、人生に
迷いがないんだろう?」

事務職だった私は
たぶん彼らより偏差値の高い
大学を出ているであろうに、
まぁ〜見事に見下され、
人生迷いに迷っておりましたw

手に職を持つと言うこと、
そして「先生」と呼ばれる地位に
身を置くことが人生の迷いを
遠ざけるとしみじみ悟ったことが
息子を医学部受験に誘導した
私の想いでしたぼけー