みんななぜ読書をしないのか私には不思議でたまらないのである

もし君がある事柄に対して興味を持ったとしよう

君はスマホで調べるだろう

 

しかし、スマホ検索は一見能動的な行為に見えて実は受動的な行為であるからだ

考えてみて欲しい

 

例えば君がティラノサウルスについて知りたいとする

検索エンジンの記入欄に「ティラノサウルスとは」とうち

検索またはエンターキーを押す

そこに出てくる情報は完全に用意されたものである

いくつかのサイトをあさり情報を得た気になっているが

これはあんたが知りたかった情報ではないことがほとんどである。

 

ましてや真実かどうかもわからない

はっきりいって今の時代情報を鵜吞みにするようではやってはいけない

 

対して本はどうだろうか

確かに知るにあたりネットよりかは確実に時間がかかる

 

まず、本屋に行き自分が知りたい情報がある本を探し

その類のものを何冊か買う

そして読む

 

ネットよりか時間がかかることははっきりわかる

しかし、本をまず探すという行為に能動的な意味が存在する

ネットで記事を選ぶのと何が違うのかと反論したものがいるだろう

本を買う際はお金と時間がかかるから情報を吟味するのである

ここに大きな差が生まれる

 

もう一つある

それは仮にその選んだ本が自分の思いと見当違いのものであったとしても

思ってもみなかった情報が手に入りそこからまた好奇心が

掻き立てられる。

知の循環こそ本の醍醐味である

みんな本を読もう。本を読むことは平和への第一歩と考える理由はおいおい説明する。