6月・7月の間、何度か思いだしては

また記憶から流れていたことが1つあった。


それは・・・


市民税・県民税の納付!


納付書の封筒が届いていたのは覚えていたんだけど、

(物理的にも精神的にも)腰が重くて。


そのうちに、その上に給与明細書やら、中間試験の資料やら、

文庫本やらが次々と積み重なっていたの。


結果として、机の山に埋もれるとともに、

記憶の隅にも埋もれることに。



たまに思い出すことはあったんだけど、

(特に、真弥さんのところの 社長の記事を拝見したときとか)

「払わなきゃ」が「過ぎちゃった」に変化して、「まあいっか。」が付いた。



そして、改めて思い出したのは、

夏期講習が終わって仕事も一息ついた金曜日。


6月30日〆切の納付書ではどうにもならないなと

区役所に電話をかけようかと思ったのが午前中。

(思っただけだけど。)


午後になって、

「さっさと納付せんかい!」という督促状が飛んできた。


まあ、なんてタイムリーな・・・。


「10日経過したら財産を差し押さえたるぞ!」という

小さく埋もれた説明書きを見つけてしまったため、

真面目な私は5分で化粧をして、慌てて銀行へ駆け込んだ。


だって、週をまたいだら、また忘れる自信があるし。得意げ(エッヘン)


たかだかウン万円で口座差し押さえなんかにあってたまるかい!


でも、おかげで高校野球の県の決勝を見損ねたガーン



ついでに、どうせ忘れるからと、4期分まとめて10数万円払ってきた。


日頃真面目に貯めていてよかったわ。


私ってえら~い!



一昨日で夏期講習【魔の5日間】が終了。


90分授業×3コマ。

普段よりも多いので、体力的にもギリギリ。


おかげで昨日はひたすら寝ていた。ぐぅぐぅ


土・日を挟んでいただけ多少マシだったけど。



そして、ありえないことだらけだった最終日。


朝から講師室のクーラーが壊れた。ドンッ


アシナガバチハチが隣の部屋の外に巣を作って、

開いている窓から入ってきて、

気付いた時には天井に10匹ほどはりついていた。


どちらか片方だけなら良いのよ。


窓とドアを開けて風を通せばいいから。

もしくは窓を閉めて冷房をつければいいから。


窓を開けてハチハチを招き入れるか、

窓を閉めて熱中症になるかって、

何、その究極の選択!?



とりあえず、国語科のおばさまと一緒に

事務室に行って苦情 ご報告。


事情はおばさまが話してくださったけど、

事務のおじさんの反応にカッチーンむかっ


「入れちゃったの?」


誰が好き好んでハチなんぞ招き入れるかぁー!!




頭にきたので話に割り込んだ。


「講師室の印刷機っていつ直していただけますかぁ?

1ヶ月動かないんですけど、次の試験までには直りますかぁ?」


うちの学校の事務はやたらと仕事が遅い。

備品の補充がされていないとかしょっちゅうだ。

一番使用頻度が高いB4の紙や藁半紙が切れていたこともある。


4月からずっと壊れて使用できなかった講師室のプリンターが

新しくなったのは、つい先週のことだ。



印刷機は、今年度すでに1度壊れて業者を呼び、

その直後に完全停止した。


1ヶ月間それぞれの講師が何度も事務にお願いしている。


以前来た業者さんが

「古すぎてもう部品を作ってない。

交換するにも、回収した機械から取り外して付ける。」

と言っていたのを私は知っている。


おそらく、業者の方で部品がないからと

来てくれないのではないだろうか。


それでもあえて言うのは、もちろん嫌がらせ。

講師連中の恨みをたっぷりこめて、ニッコリと。ニコニコ


しかも、「次の試験までに」というのは9月半ば。

すぐ直してくれないの知ってるわよ~の皮肉もこめて。




冷房に関しても、朝の段階で社会科の先生から報告をしてあった。

1日誰も確認に来なかったけど。


放課後におばさまが話を出したら、「あ、朝そんな話があった。」

悪びれもせずに叫ぶおねえさんがいたよ…。


冷房に関しても、

「扇風機持ってこようか。」

「ハチ避けに蚊取り線香たいて煙出そうか。」

という話が講師室では出ていた。


今夏は直してもらえないこと前提?


なんかおかしくない?




1時間ほど後、事務のおじさんが殺虫剤を持ってきた。


しかし、油が入っていてベタベタになるという代物につき、

講師皆で全面拒否。


講習のプリントだとか私物の問題集だとかあるのに

ベタベタにされてたまるかっつーの!



私たちに拒否られたおじさん。

外に出て、巣自体に殺虫剤をまきにいった。


でも、中の私たちには何も言わないで。


怒ったハチが部屋の中に来て暴れたら

どうしてくれるのよ?


急いで窓を閉めたはいいものの、

あ゛ ー づ ー い゛ ー !


講習中にすでに講師一人が熱中症でダウンしたっていうのに、

講習終わったとはいえ、職場環境でさらに熱中症出す気かよ!?



8月の講習準備が全然できてないという

例年にはありえない状態のまま、

それぞれが帰って行った。

私も頭痛が起きたところでギブアップして、

ペットボトル一気飲みしてから帰ったとさ。


こうして、今年の夏休みは始まった…。



一昨夜、父の実母が亡くなった。

「祖母」とは言わない。

私、父方の祖母(祖父の後妻)が大好きだから。

会ったこともなく、お菓子もおこづかいももらったことない人に
情なんてない。

薄情と言われようが、流す涙もない。

私がその人に対してあるのは、
・父を産んだ。
・1歳の父を捨てて出て行った。
 (小姑たちのイビリが原因ではないかと私は思っているけど。)
・1/4だけその人の血が私に混じっている。
これらの事実があるらしいという知識だけ。



私が14歳のGWの時に、 その人の家がゴミ屋敷になって
「近所から苦情が来た。息子なんだからどうにかしろ。」
というご命令が、その人の妹から飛んできた。

父は、育てられた覚えもない母親の始末に、
母と伯父とともにGWいっぱいかけて京都に行った。
(私はノータッチ)

ゴミ屋敷のすごさたるや、トラック十何台分にもわたったとか。

最近TVで放送されるゴミ屋敷を見ると、
母は「あんなのたいしたことない」と軽く笑う。

貴重品をまとめてみれば、昔の生徒とかいう人たちから
不動産詐欺にあっているのが 発覚し、
父母は何度も京都に足を運んで、弁護士に頼んで金を取り返した。

祖父の手前、こちらで引き取るわけにはいかないと、
市の職員さんにかけあって特養にねじこんでもらった。

特養でも果てしなくご迷惑をおかけし、フラフラと外に出歩いたり、
食べ物を隠したり「(お菓子を買う)お金をくれない」と苦情を言ったり。

介護度を決める際には、5までしかないところを
職員さんに「7です」と言い切られ、我が家一同大爆笑。

たしか私が大学生の頃、脳梗塞を再発し、目も耳も口もきけず、
左手以外身体のほとんどが麻痺状態。

普通なら特養を追い出されるところを、
家庭事情を考慮してそのまま介護していただいた。



その存在を私が知ってから14年。

完全に寝たきりになってから約8年。

脳がかなり委縮していてそろそろ危ないかもと
連絡いただいてからも2年?

よくぞそんな状態で生き続けたもんだ。


最期は、肺炎で入院させて抗生物質を投与したら、
肝臓に異変が出て、心臓も悪くなって、 酸素マスクをつけても
血中の数値が全然上がらなくてどうしようもなくなったと。

要は、もともとどうしようもない状態のものをつついてみたら、
別のところに異変が出ちゃったということらしい。

一昨日連絡を受けて、昨日父が京都に行った。

父が帰ってきて、その夜に亡くなったという連絡が来た。



パニックっているのは、我が母。

ただ今、書展の真っ最中。

母曰く、「自分がいないとどうにも動かない」と。

「25日に飛んで行って…」と計算しているところに、
私はとどめを刺した。

「26日友引だよ~。」

14歳の頃に宣言したとおり、私は葬式もノータッチを貫く。

だって、知らない人の葬式より、仕事の夏期講習の方が大事だし。

今日父母が京都に行き、私は悠々とプチ一人暮らし。
仕事から帰って洗濯して・・・
と考えていたら、地元に着いた途端に大雨に降られた。

何そのタイミング…。

パパタクシーが無理な日に限って。