
もともと米国で創業したセブンイレブン。伊藤忠に買収されて日米本社が逆転し、現在は米国でセブンイレブンの日本化を進めているそうです。
駅前とかにある日本と違い、アメリカではガソリンスタンドに用がない限り、コンビニに行くことがありません。ポイントの関係で私が使っているガソリンスタンドは別系列なので、わざわざセブンイレブンに行くことがまずありません。
でも日本化しているとなれば話は別です。現状どうなっているのか見てきました。

あの薄暗かった照明が、明るくなりました。日本的です。
しかしそれ以外の部分は全く従来と同じです。什器などを日本式に揃えるといわれていましたが、この店ではまだ進んでいません。

唯一の違いは、例の鳴り物入りの日本風タマゴサンドがあるだけです。それも1つ。
日本のコンビニスイーツを買えるかもしれない、というアテは外れました。
米国では電気自動車の市場拡大に伴い、ガソリンスタンド業界は縮小していくものと予想されており、セブンイレブンは日本式のシステム導入でコンビニの商品力を高めることに活路を見出そうとしています。
その作戦は応援したいところですが、いかんせん商品1つだけでは、どうにもなりません。

関係ありませんが、ラスベガス名物のスロットマシンコーナー。コンビニにギャンブル機を置いていいのは米国でもネバダ州だけです。
今回の視察は不発でした。しかしわずかではありますが、伊藤忠の風を感じました。しばらく経ってからまた来てみたいと思います。








