病院の嫌な電話オペレーターに迷惑しています。 | 微事ログ・オルタナティブ

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ラスベガスに住むプログラマー、パスカルの日常

我が家の主治医である病院に、感じの悪い予約電話窓口のオペレーターがいます。電話なので顔は分かりませんが、天海祐希が演じる冷たいOL的な口調です。

 

ママが受ける大腸内視鏡検査のスケジュールを決めるため、このオペレーターから電話がかかってきました。

家族の病院との窓口は私が全て引き受けています。だから病院からの電話は、必然的に会社で受けることになります。

ママは英語を話せませんし、職場に連れてきているわけがありません。普通のオペレーターは、そう言えば、そのまま私がスケジュールを決められるのですが、このオペレーターだけはママ本人と話す必要があると言って絶対に譲りません。

 

 

それで通訳付きでママに電話をかけてもらいました。電話番号間違い、受けそこね、折り返しの電話で折り返しの電話を頼むコンボなどのやりとりが続き、予約が決まるまで数日かかってしまいました。英語を話せる次女が冬休み中だったので助かりました。

 

 

このオペレーターと面倒なことになるのは3度目です。話すたびにイライラします。他のオペレーターとはスムーズに話が進み、こんなことにはなりません。こちらの訛った英語も完全に見下しており、すぐに通訳を付けようとしてきます。通訳が必要になるのお前だけだっつーの。