パリス・バゲットのケーキ | 微事ログ・オルタナティブ

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ラスベガスに住むプログラマー、パスカルの日常



クリスマスケーキ兼長女のバースデーケーキ。長女は17歳になりました。

ケーキは昨年に引き続き、チャイナタウンにあるパリス・バゲットで購入しました。

2020-12-27

ラスベガスは日本人の口に合うパンやケーキを買うことが難しい街です。一部の商品に当たりがあることはありますが、パンは固すぎ、ケーキは甘すぎます。

パリス・バゲットでは、アメリカではなかなか見ない総菜パンもあり、その味と触感は日本のパン屋そのもの。ケーキもとてもおいしいです。

いつもチョイスが渋い長女が選んだのは、いかにもクリスマスという感じではない、割と普通のシフォンケーキでしたが、とてもおいしくて満足しました。