アメリカの高校の体験入学会&保護者説明会に参加しました。 | 微事ログ・オルタナティブ

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ラスベガスに住むプログラマー、パスカルの日常

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今年から長女が高校に通います。来週から始まる新学期に先駆けて体験入学会&保護者説明会が開かれました。

体験入学会は$10の有料です。

4月に参加した説明会でチケットを貰い、お金を払って半券を受け取る流れになっていたのですが、そのときはビザ更新のための一時帰国と予定が被っていたため払いませんでした。

その後スケジュールが確定し、ギリギリで参加できることになり、学校のウェブサイトからカードで代金を払って必要なフォームを郵送しました。しかしレシートは返送されてきません。

もし郵便事故でフォームが届いておらず、入れなかったらどうしよう…。念のためネットの注文履歴を印刷して持っていきました。

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受付には支払い済みの生徒一覧があります。そこに娘の名前もちゃんとありました。

隣の列には予約していない人のための列もありました。予約不要だったと知って衝撃。しかもそっちのほうが列が短くて早い。

また6月末までに送らないといけないフォームを手にしている人も見かけました。アメリカ人はいい加減です。

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Tシャツとストリングバッグを貰えました。$10は実質このシャツ代ですね。

娘は体験入学会で各教室の位置や授業の流れ、ロッカーの使い方、食堂の使い方などを学んだようです。

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子供たちが体験入学会に参加している間、親たちは別の講堂で保護者説明会。学校の生い立ちや自慢、教職員の組織図や各専攻ごとのカウンセラーの紹介、今後の学校の拡張計画や寄付のお願いなどの話がありました。

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事前にもらっていたプリントでは、保護者説明会は1時間だけになっていたのですが、当日貰ったプリントでは昼過ぎまでビッチリとスケジュールが入っていました。この日のために有休を取得しておいて正解でした。

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保護者らは3つのグループに分かれて教室で細かい説明を受けることに。ラスベガスの高校で最も古い校舎です。

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図書室にやってきました。

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ここでは成績表の見方、卒業資格、各種の賞の受賞条件、奨学金の受給条件などを教わりました。

卒業資格にも3つの種類があり、この学校特有の単位取得テクニックのようなものも教えてくれました。

アメリカの成績はGPAというスコアで出されます。基本的には4点満点です。そしてHonorsやAPなどの上級の授業では、難しくなる分だけGPAが下がるため、所定の倍率をかけてから最終的なGPAが定まります。倍率をかけると4点を超えることが可能です。ただし上限は4.8点に制限されます。

成績表はTranscriptと呼ばれ、学校から定期的に暫定Transcriptが送られてくるほか、クラーク郡教育委員会が採用しているInfiniteCampusというウェブサイトからも印刷できます。

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パソコン室では保護者が利用する各種ウェブサイトの説明。成績管理や宿題管理をアプリやネットからできるほか、学校への支払いや寄付もネットからできます。

中学では生徒にiPadを配っていましたが、高校では各教室にChrome BookやiPadが置かれているようです。

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最後に普段の授業の流れや通学、子供への指導のポイントや生活習慣などを教わりました。

この頃にはお昼になり、校舎の外では音楽が爆音で流れていて先生の話が聞き取りづらかったです。