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今回の記事は今月に受けさせていただいた123なおぶみさんのセッションでの事を書いていきたいと思います。

今回の過去世は以前のえいるさんのセッションで出てきた過去世が大部分を占めます。

 

今回の過去世へと向かう誘導では電車に乗って行く誘導なのですが、この時の電車の運転手が上記の過去世における重要な登場人物でした。

 

最初に降り立ったのは天王星での過去世でした。

暖かい日差しが注いでいるピンクの花が生えていて近くに木々の生い茂っている野原のような場所に居ました。

私は白い肌に白い髪でここでのんびりしてまったりした時間を過ごしているようです。

近くにはつぶらな瞳をした50センチ程のミミズが居り、このミミズは体色は地球のミミズと同じで土を健康にするのが好きなようでした。

私は10年くらいこうして過ごしているようです。

天王星の10年は地球の数百年に相当するようですが天王星人達はそれを長いとは感じていないようです。

私は月の基地での地球のエネルギー調整から帰って休んでいるとことのようでした。

空中に浮いて空を飛ぶことが出来て、空を飛んでいる時は自由な感覚です。

 

 

123なおぶみさんの誘導で次の過去世へと向かいました。

次の過去世はブロック外しとアンドロメダの選択肢がありブロック外しを選択しました。

 

最初に出てきた場面では私は12~14歳程の少年で砂漠に居ました。

過去世の私の名前は偉大なバアルや栄光なるバアルといった感じの意味の名前のようです。

この砂漠は砂地というより乾燥した荒れ地のような所で木が少し生えていました。

私はここで大地の精霊とコンタクトしていました。

付き人のような人を待機させていて帰る時はラクダに乗って帰ります。

帰り道にはナツメヤシの果樹園がありました。

 

123なおぶみさんの誘導で帰った先に移ると、現在のシリアの辺りで城壁に覆われている都市に着きました。

城壁内に市場があり、市場では日用品にデーツや小麦、ネックレス、家畜などが売られていました。

私は元々は海のある外国の出身で早くこの国に慣れなきゃ、と思っていました。

 

 

時間を進めると18歳程になっており見習いとして先生の補佐をする形で仕事をしています。

先生はこの国の王家の末弟でテレパシーやリーディングが出来る人で私は彼からリーディングを習っています。

リーディングは星々の意識に触れて星たちに自分の問いたい内容を尋ねてそれに対する最善の答えをもらうといった感じのものです。

内心ではこれでいいのかな、とあまり自信がない感じです。

 

少し進めると21歳ほどで過去世の私が仕えている国が戦争に勝って宴が開かれています。

私は宴席を騒がしく感じており早く終わらないかなと思っていました。

今回の戦いは私のリーディングにより敵の弱点が分かったり敵のスパイを見つけ出せたことが勝利に繋がった面がありました。

 

 

時間を進めると30代程で仕えている国の王が代替わりしていました。

最近台頭してきた大臣が今で言う小学3、4年生ほどの少年を王として、その王の摂政の様な形で実権を握っていました。

この大臣は国費を着服して私腹を肥やしたり相手が逆らえないのを良い事に身分の低い女性や子供たちへの性的暴行を行っており多くの人から恨まれています。

彼は威張り散らした態度をとっており彼の不正を正そうとした人は辺境に追放された上で暗殺されてしまいました。

この大臣にとって都合の悪い事を言う人やする人は投獄されたり追放されており、過去世の私は彼の事が苦手なようです。

自分は投獄されたりしないだけマシだと感じているようです。

私は度々彼の無茶な政策を止めたり止めようとしていました。

それは領土の拡大を目的とした無理な遠征や砂漠に水を引く政策などです。

砂漠に水を引く政策は洪水を招きかねないもので私が止めたため間一髪洪水を防げようです。

 

 

先に進むとと38歳程になっています。

私は外に出されて棍棒と鞭で打たれた上で斬首されその後事前に掘ってあったであろう穴に埋められました。

周りには件の大臣とその取り巻きに刑の執行人が居り大臣は焦っている様子でした。

私はこの大臣が仕掛けた無謀な戦争に反対したものの大臣はそれを推し進め敗戦し、その敗戦の責任をなすりつけられる形で処刑されました。

あの大臣はこの2~3年後に暗殺されたようです。

 

 

ここで一度今世の過去に移りました。

中学校の前に居り念動力で校門を吹き飛ばして中に入りました。

中学生時代やそれ以外の嫌な相手を校内に集め生ける炎に変身して一瞬のうちに校舎ごと塵も残さず焼き払いました。

 

 

次に過去世で処刑される直前に移りました。

過去世の私は私の無実を知る人たちにより救出されました。

あの大臣とその取り巻き達は彼に恨みを持つ人たちにリンチされており、刑の執行人もそこに参加していました。

そして大臣たちは縄で縛られ砂漠に置き去りにされました。

威張っていた大臣は死後反省部屋に行ったようです。

 

 

そこから先に進むと40歳程になっていて小学生程の少年を弟子にしていました。

私は故郷に帰ってきており「やっと帰ってこれた」と思っています。

久しぶりに海を見る事が出来たと感動していました。

兄はこの都市で商人になっているようでした。

 

 

次に123なおぶみさんの誘導でガイドと対面しました。

ガイドは以前の123なおぶみさんのセッションで出てきた過去世で出てきたリュオンとアステリオスの二人でした。

リュオンは今回のセッションにより『自分はどうせダメだ』というブロックの殆どが解消されたと言います。

また、強く恐れたり嫌ったりするとその嫌ったりしている相手にかえってエネルギーを与えてしまうとも言いました。

アステリオスからは今世でも過去世でも知らない所で誰かの助けになっていると言いました。

ガイドたちからはこれからはやりたい事をやればいいとのメッセージが来ました。

 

 

その後に彗星になってガイド達と共に銀河の中心に行きました。

銀河の中心は巨大な光のエネルギー場のような感じです。

銀河の中心でエネルギーをもらいここに印をつけていつでも来れるようにしました。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました!ハートウインクブルーハーツ音符