自分の意思に関係なく、永遠に生み出してしまう。この状況はウラを返すと、自分の存在価値や、生きる意味に執着している状態で【 自分が "唯一無二の存在" じゃないと、どうしても耐えられない 】ことを示してたりもする。べつに望んでる訳じゃないけど、結果的に「自分がオンリーワンであることを、
— ごーど|「心の余裕」の作り方を学ぶ (@SureGoahead) 2024年7月18日
自分が納得できるレベルで証明したい」という状況。しかも無意識に。やっかいなのが、まわりに「あなたの存在そのものが、オンリーワンだから大丈夫!」と言われたくらいでは焼け石に水で、心の底から自分を納得させるレベルかつ、たとえ自分の心が沈んだとしても、無償の愛で引き上げてくれる環境が
— ごーど|「心の余裕」の作り方を学ぶ (@SureGoahead) 2024年7月18日
はいはいありました。
世界に一つだけの花、曲は好きだし、うんそうね、だけど、輝く何かを、マイステージを見つけないと、意味ないよねえ、と。
平均寿命折り返したら、あ、もう無理だね、て思ったけど、だからって、
あいむふり〜ハッピーれりごー
なわけじゃない。
才能、は、キラキラピカピカ、良いものとは限らない、と読んで。
はぁ、なんにも積み上げられないゴミに終わるのがさいのうですかそーですか、てなったりな。