謙虚
言っちゃえよどうした?感
へぇ〜変わったねえ、オトナになったんだぁ〜
うわ〜
ざわつく要素色々。
それだけ女性が遭遇するセリフに状況あるある、な脚本、てことか。
謙虚
を女性らしさなり優れた人間性として求める癖に
つっまんねぇ〜
積極性がないやる気がない
とか。
一度大コケしたり、なんらかの劣等感あったり、
やめさせられると困る、ときに、守りに入ってスンッとして、それすらおくびにも出さずへらへらにっこりが好まれるんでしょ?そうしなきゃ弾くんでしょ?とか。
はいいつものアレ。
従順わんこ、理解できる許容できる範囲で、斬新、革新、あたらしいアイディア、が欲しいんでしょ?
実際には小橋みたいに表立って揶揄う(そして文字で見る限り、からかってるけど見下してはいない)人も、昔から割と好意的寄りのフラットで見守ってくれる桂場さんや穂高先生みたいな人もいなく、自己完結1人劇場孤軍奮闘の、スンッな、へらり笑顔対応するしかなかったり。
SNSログで見た梅子さんの、旦那に公衆の面前でdisられてスンッの表情がすごい。
うわぁあるある〜。
微笑を讃えて空を見つめ、心の内に入らせない悟らせない。
すごいわ。
そして予告にも出てた頼安さんのセリフ。
変えられる場所にいるじゃなぁい?
言い回しが本部長のパフォーマンス彷彿。
えりぃとレッドカーペットな成功者、ゆえにポジティブシンキング、な御方には言ってもわかんないよな、の諦め感。
ネガティブだめだよぉ〜、積極的にぃ〜
言わなきゃわかんないでしょぉ〜?
とズレた議論、下手すりゃ説教なり呆れなりが待ってる。
おじいちゃまにも感じる。
スンッとして
そぉですね
としか言えないアレ。
こないだの研修でも感じたねえ。
いやぁ、すごい脚本。