社会の厳しさにヘトヘトになる私。



私のストーリー36 
はじめての挫折




ヘトヘトになりながら家に帰り
またそこでも、疲れる私なのでした。


土日寝れば体力は復活しますが、
精神的なものは積み重なっていきます。


1年で10キロほど痩せました。


更に追い討ちをかけて辛かったのが
家に帰ってからの重圧。


そもそも父母は
仕事のスキルや
何年も勤める事など
何一つ望んでいないのです。


父は、

残業は普段仕事をキチンとしていないから残らないといけなくなるんだ。
一体昼間何してるねん。

いい会社に勤めさせてもらってるねんからキチンと失礼の無いように働け。

さっさと結婚しろ。

そして、門限10時半には玄関で仁王立ち。


母は、

建築にいい人いてないの?

何処の大学出てはるの?
親御さんは何してはるの?

お世話になっている上司には
愛想よくしないと駄目よ

お父さんの前でそんなだらしない格好しないで。



父母が遠い存在だと思いました。

理解してくれない。



私は、分かって欲しい。

ただそれだけ。

頑張ってるんだから…

疲れてるんだから…

ただただ、安心出来るそんな場所が欲しかった。



私はただ、お疲れ様と言って欲しかった。



社会よりも何よりも父母が厳しい。

この家が息苦しい。


500円玉ハゲが出来
通勤電車で気分が悪くなり
子宮内膜症になり


病院に行ってから
行くはずだった会社。


病院から出た私は
1日フラフラする事にした。
電話して休む。
そして、いつも通り家に帰る。


一度逃げると癖になる…。
2日目同じ時間に家を出て、
また1日潰す。


リストラされたおじさんの気持ち。
だからと言って家にもいられないのです。


何日かリフレッシュしたかっただけなのですが、おお事になってしまいました。


欠勤3日目。
病欠している私を心配して
会社の先輩から自宅に電話がガーン


会社にも家にもバレました。


もう、子供みたいでしょ笑い泣き


それはそれは大騒ぎ。


外に出ることを禁じられ
友達の電話も取り次いでもらえない。


何も出来ない。
何一つ取り柄がない。
裏切られた。


そんな父母の言葉をぼんやり聞く私。


何がしたいんだ?
辞めるのか?


の言葉に、
辞めていいの?的な発想。


辞めたいけど…。


その言葉で
私は会社を辞めました。


はじめての挫折。


自分のやりたかった事が
私の器では不可能なのだ

その時に深く心に刻まれたのです。


そして、挫折は失敗。

私は何も取り柄がない。



そう勝手に思い込むのです。



それから何年も後に会社の先輩と話す機会があり、その時の話をしていると

それは宇井ちゃんだけしか分からん内容やわ。

広報も会議出てるし大変やな〜
とは思ってたけど…

仕事の内容は私達も把握出来ていなかった。

重役会議の秘書に出されたのは
宇井ちゃんだけやったし…

正直羨ましかった。

しんどかったら、断ったら良かったのに。

辞めるとは思わなかったよ。

勿体ない。



そう…何もかも私の心の問題。

頑張って潰れる。

誰かに認められたくて

無理ですと言えない私。



ポキッと折れても

立ち直るすべを知らない。



私は誰の為に生きているんだ??

そう思いながら日々過ごします。






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