百五十回目の「笑酎会」へ | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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百五十回目の「笑酎会」へ
127日・木曜日】
 十二年続いている隣の分会の月例会に行った。百五十回目だというので、女性同盟の分会員たちがシクラメンの鉢植えをもってお祝いに駆け付けた。自由参加、来るもの拒まずで、私もそうだが、同級生に会いに来たり、他の支部の委員長がふらり同席したりすることもある。この日は、サッカーの応援や金剛山歌劇団の公演の案内チラシが配られ、支部委員長に「朝鮮新報」の代金や年末カンパを手渡していた。
 まずは分会長が一言。「これまで 十二年間…二百回、三百回を目指し…これからも地域活動の活性化のために…」。すると「二百回はまだしも三百となると…誰が生き残っているのか…」と。一番若い分会長が責任を持たなくてはならないようだ。


 その後の二時間は、いつものように大陸間弾道ロケットに漂着船など、ひたすら政治の話だ。中央の局長が笑顔を絶やさないでいたので、大きくそれることはなかったようだ。
 心に残った一言、「最近、オラ(来なさい)、カラ(行きなさい)、ネラ(出しなさい)を聞かなくなった…寂しい」。まだまだ「何か役に立ちたい」と思っているのに、まったく「声」がかからないようだ。
 

*加筆して2018年1月下旬に刊行する『朝鮮学校のある風景』47号に掲載します。