神戸学美展・これっ好きっ! | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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神戸学美展・これっ好きっ!

【9月12日・月曜日】

 大阪での民族フォーラムの翌日、在日朝鮮学生美術展(学美)の神戸展へ。四五回目を迎える学美展は、神戸展を皮切りに、来春にかけ全国一一か所で催される。

 この何年、東京、神奈川、京都での展示会には足を運んでいるが、神戸展は初めてだ。例年、「最大規模」を誇っていたが、今年は会場の都合で、多少規模が縮小されたようだ。


 今年は、朝大での審査会に二日だけだが、顔を出せた。朝の九時から一〇時間余り、それも五日間、食堂の二階の広いホールの床に学年別に並べられた児童・生徒の作品を一点一点丁寧に選んでいた図工・美術担当の先生たちの真摯な姿が思い浮かんだ。

 会場を何周もした。審査に立ち会った初級部低学年の作品には、愛着を覚え、幾度も立ち止まった。赤の丸いステッカーが貼られた数少ない優秀作品は、多くの入選作に囲まれながらも、輝きを放っていた。


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 平日の午前中だということもあってか、会場は閑散としていた。それでも学父母、孫の作品を見に来た高齢者、元美術部員の姿がちらほら。

 お目当ての自分の子どもの作品だけではなく、「いいやん!」、「これっ好きっ!」と、いいながらいくつもの作品をスマホに収めていた。


*『朝鮮学校のある風景』39号に、何枚かの写真と一緒に掲載します。

http://blogs.yahoo.co.jp/hanal21ks


*入賞作の一部は、39号と40号のグラビアで紹介します。