荒川同胞大運動会&焼肉 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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荒川同胞大運動会&焼肉

【6月19日・日曜日】

 fbに載った「優勝チーム(分会)の同胞たちの焼肉は上カルビ・上ホルモン!!」と、謳ったポスターに肩を押され、東京朝鮮第一初中へ。学校に着いたときは、すでに第一部の運動会は終わり、運動場脇の駐車場から煙が舞い上がっていた。


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 何気なく座ったのは、南千住分会の席。上肉ではない。優勝は逃したようだ。

 荒川支部の八つの分会を紅・青の二つのチームに分けて、上カルビを争ったようだ。

私・「すべての分会が動いているのですか?」

分会長・「…活発でない分会も…でもこうしてイベントを組むと、それなりに…」

 二〇一〇年の「3・11大震災」で自粛、この間焼き肉モイムは何回かしたようだが、運動会は六年ぶり、一三回目だという。

 綱引きに、縄跳び、対抗リレー…。中でも女性たちの棒取りゲームは熾烈を極めたようだ。

 この学校に通う児童生徒なのだろう。運動会は終わったというのに、運動場を走り回っていた。学父母世代の若い同胞が目立つ。

初めて朝鮮学校に入ったという日本人の若い男女の姿もあった。「誘われたのですが…ちょつと…それで校門の前で知人に電話を…」。初めての訪問者には敷居が高いようだ。幼い児童が朝鮮語でじゃんけんをしているのを見て驚いたと話していた。「八月の夜会にも必ず来ます」とも。

 この二、三日雨降りの日が続いた。呂委員長が、「雨男」だということもあって、開催を危ぶむ声もあったようだ。途中、パラついたが、どうにか持ちこたえた。しかし、呂委員長が話し始めると、雨が降り出し、マイクを置くとなぜか止んでいた。

 呂支部委員長のfbには、笑顔で菓子袋をつかもうとする幼児、綱引きを楽しむ腰の引けた男性陣と、棒取りに全力で挑む女性陣の写真がアップされていた。

 

 後日、新報社で用を済ませ、同じビルの一階の支部事務所に立ち寄った。運動会には三五〇人余りが参加したとのことだ。「…上カルビ・上ホルモン」の謳い文句に誘われて参加したというと、そのポスターを制作したという、組織部長はとても喜んでいた。

 

 *再整理し、多くのの写真と共に『朝鮮学校のある風景』38号に載せます。