思いがけない、素敵な出会い | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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連帯集会での思いがけない出会い
【2月27日・土曜日】
 「戦争法の廃止と朝鮮半島の平和を求める日韓連帯集会」での出来事。
 二つの主要講演の後、「無償化」連絡会の森本孝子さんが朝鮮学校に「高校無償化」の適用を求めてアピール。
 「…『制裁』で犠牲になっているのは朝鮮学校に通う子どもたちだ…毎週金曜日に文科省前で抗議行動を…韓国でも極寒の中、日本大使館前でのアクションは続いている…実現するまであきらめない…」


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 森本さんのアピールにカメラを向ける白髪の男性は、集会の冒頭に紹介された、韓国からの四人の参加者の中の一人だ。「6・15合唱団」だというので、ソウルでの金曜行動を発信しているfbを開くと、一週間前の二月一九日、五八回目の金曜行動で「STOP 朝鮮学校差別反対」「高校無償化適用!」のゼッケンを首から下げた彼の姿がアップされていた。

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 極寒をついてのソウルでの彼らの叫びに、どんなに多くの学生、保護者、同胞が勇気づけられているか、きちっとそんな気持ちを伝えたかった。が、集会終了後、「コマッスムニダ」の一言しかいえなかったのが心残りだった。
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二月二九日にfbにアップした文章に、ソウルから「返事」が舞い込んできた。
 三月一日、柳さんがfbに私の文章を紹介しながらアップした、その「返事」を紹介する。
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 二月二六から二九日までの四日間、東京出張中での出来事だ。「3・1朝鮮独立運動九七周年 戦争法廃止と朝鮮半島の平和を求める日韓連帯集会」が終わると、ある僑胞が照れくさそうにメモ一枚を差し出し、逃げるように会場を去っていった。「ウリハッキョ(朝鮮学校)と子どもたちを守る市民の会」によるソウルの日本大使館の前での金曜行動(一人デモ)をfbで見ていたようだ。彼が残していった、短いメモを読んで、目頭が熱くなった。
 
「6・15合唱団の先生に
金曜行動ありがとうございます。
酷寒の中、そこでの叫びは、翌日には日本にも伝えられます。 寒風をはねのけ繰り広げられる行動は、私たちの心を熱くします。学生たちはさらにしっかり習ぼうと、両親たちは朝鮮人として立派に育てようと、同胞たちはウリハッキョを守ろうという決心を一層固くします。
ソウルに戻って伝えてください。
ありがとうございます! 皆さんの熱い心を絶対忘れないと。
勝利の日まで「ウリッキョを守ろう」という声を日本でもまた、そこでも。
2016..27
一在日同胞が」
 
縁というものは不思議なものだと、新ためて感じた。 今日3,000人目のfb友達に彼を迎えた。
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「ウリハッキョ チキジャ(朝鮮学校を守ろう)!」が取り持つ、素敵な出会いだ。