神奈川中高美術部の展示会へ | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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神奈川中高美術部の展示会へ
【11月7日・土曜日】
 展示会に行くのは三回目、今回のテーマは「発展」と「劣化」。たくさんの生徒が話しかけてくれた。前回、はにかむように話していた女子生徒、生意気だけだった男子生徒の「成長」には驚いた。創りだすということは、自己の確立を伴うようだ。
 
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 舞踊部やサッカー部から美術部に転部した生徒たちは、集団ではなく、自分自身が新しいものを創りださなければならない、難しさと、やりがいを語っていた。
 
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 今年の「学美」に展示された作品の写真を観てfbにアップした一文に託した思いが再確認できたひと時だった。
「学美」に行こう!! そこに行けば、お仕着せではない、模倣でもない、私たちの世界が広がっています。
 この地で私たちの教育がスタートして七〇年、私たちの子どもたちは、私たちの感性を表出し、私たちのことを描く・語ることができるようになりました。
 私たちとは? これからも日本で生きていく、生きていくほかない朝鮮人です。
 作品の前に立てば、そんな「私たちの」のために、「ウリハッキョ(私たちの学校)をなくしてはならない」、「私たちの学校を守ろう」という気持と共に力が湧いてきます。

*加筆して、11月に刊行する『朝鮮学校のある風景』34号に載せます。