石神井公園駅付近での冊子の配布
【9月20日・日曜日】
「練馬の会」による毎月二〇日の冊子の配布、今回は石神井駅付近だ。日曜日だというので、いつもより一時間早い五時スタート。「朝鮮学校にも高校無償化を!」と書かれた二本のノボリが人目を引いた。

「高校の授業料無償化は画期的な制度のはずだったが…」、「日本国内だけではなく、国連の場でも…」、「…外交問題を盾に子どもたちの学ぶ権利を脅かすのは…」、「裁判にも…卒業生、先輩、親としてどうかみなさん…」、「日本の学校に通えばいいという問題ではなく…」
切々とした訴えがつづく。語調が強まることも…。

「読んでください!」、「お願いします!」。
日本人支援者に混じって、元気な声を張り上げ、行ったり来たりしながら冊子を手渡す一世のハルモニの姿が目に焼きついた。
時より吹く風に、「高校無償化朝鮮学校をのけものにするな」、こどもの権利条約第8条1項が記された、「全ての学校に高校授業料無償化を!練馬の会」の横断幕が舞いあがっていた。
「来月はどこにしようか?」
「○○駅はマンネリだし…次回は○○駅、六時集合ということで…」
「引き返して来て冊子を受け取りに来た女子高生がいた。すまなそうに一礼して立ち去って行った」、「マイクの声が小さくて、もっと大きな声で…」という、通行人がいたとの報告があった。
終了間際に、警察官が来て「支離滅裂なこと」(参加者のfbより)を言って立ち去った。そんな不快な出来事も吹き飛ばす参加者の報告だった。****