『朝鮮学校のある風景』32号-一週間遅れの発送迫る!!!! | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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『朝鮮学校のある風景』32号―8月1日より順次発送いたします。
 
印刷所への納稿前3日間は、260ページ台に収めるため四苦八苦する。印刷代と発送代を考えると、超えてはならないレッドラインだ。オーバーすると、まずはねるのは連載だ。前号は、「『花の政経14期』青春物語」一本でどうにか切り抜けたが、今号は、「在日朝鮮人のルーツ」と「平壌在住の一期生が綴った草創期の東京中高」、朝高生の漂流記の続編を取り置くことになった。
 
 ということで、今号も読んでもらいたい企画が盛りだくさんだ。巻頭のロングインタビュー、今回は日本の大学で学ぶ同胞学生による座談会を組んだ。誌面の関係上、書ききれなかったが、茨城のウリハッキョでの「セッピョル学園」の2泊3日は感動的だ。「それでも朝鮮学校」の番外編として紹介した、東京都在住の李明実さんの一文からは、新一年生を見守るオモニの姿に胸が熱くなって、「ウリハッキョ チキジャ(私たちの学校を守ろう)」の思いを強くする読者は少なくないだろう。東京中高の校歌「復活物語」は面白い。そして、締め切り間際に飛びこんできた尹鐘哲先生の訃報である。冥福を祈り、故人の散文を載せることにした。
 
次号もまた、欲張りな企画で、熾烈な編集作業になりそうだ。(金日宇)
 
32号の目次
民族教育の歩みをたどり・ウリハッキョの今をさぐる丸ごと一冊朝鮮学校です。
奇数月に刊行・年間購読(6巻・送料あ込).800円
お問い合わせ・ご注文は「一粒出版」へ。
115-0053東京都北区赤羽台3-4-7
TEL.FAX 03-6279-3356  uil21@yahoo.co.jp