訪問先からの嬉しいたより
【5月30日・土曜日】
先月末に授業参観に行った群馬のウリハッキョから「オモニ会通信」が届いた。
「オモニヨロブン、アンニュンハセヨ! 今年も元気に新年度が始まりました!…子どもたちの楽しそうな声が響き渡り、今年はひときわ学校ににぎやかさを感じます。今年は群馬ハッキョ創立五五周年を迎える年です。オモニたちも心を一つにしてあふれる愛とパワーで、子どもたち、そしてハッキョを守り支えていきましょう!」

いくつもの感嘆符を付けた前文にオモニ会のやる気が。2015年度の第一号は、入学式に授業参観と教育講演、運動会、そしてオモニ会の全体会議など、内容も盛りだくさんだ。
丁重に、ソ・ミエ会長の長文の手紙が添えられていた。授業参観について書いたブログを学父母と先生たちが読んでくれたことや、運動会を終えた後の学校生活が生き生きとつづられていた。
…児童・生徒たちは今、個々人がたてた目標に向って、泣き、笑いながら奮闘しています。学校を訪ねる度に、運動場で思いっきり遊ぶ低学年児童の笑い声があふれています。そんな姿を教室から眺める思春期の中学生たちも安らぐようで、笑顔が絶えません。
このような幸せな日常を守るために、私たちも引き続き力を合わせていこうと思います。現実は厳しいですが、一歩一歩大地を踏みしめて前進あるのみです。…
訪問先からの思わぬ、心のこもった便りに感謝だ。こうした繋がりが『朝鮮学校のある風景』を成長させていく源だと思った。