昼食は東京中高の食堂でした。
【2月26日・木曜日】
次号の『朝鮮学校のある風景』の幾つかの事実関係を確認するために母校の東京中高へ。校門を入ると、左手の体育館から「백두산 즐기찬 힘 제주도 남쪽까지…」の歌声。学生時代の懐かしい思い出が蘇って来るようで、いつ聞いても心和む。卒業式が迫っている。校歌の練習をしているようだ。
何点かの資料を確認して食堂へ。今日のメニューは親子丼400円、大盛りは500円だ。キムチのとり放題がいい。食べ終わった頃、中学生の一群が入って来た。校長にか? 私にか? 立ち止まって「アンニョンハシムニカ」。東京第三の卒業生なのだろう、何人かは顔見知りだ。

私・「高校生は?」
慎校長・「中学生は五分早く授業が終わります。高校生と一緒だと、並んでいても、順番を譲るようになるので…」
しばらくすると、高校生だ。中学生もそうだが、女子生徒の姿はない。
私・「女子は、弁当ですか?」
慎校長・「食べづらいのか…」

食堂のドアには、一週間のメニューが貼り出されていた。一番人気は、ピビンパのようだ。牛スジスープ、火曜日に来るべきだった。カレーうどんでなくて良かった。

食堂を出ると、弁当を買う生徒の列。女子生徒の方が多い。
