盛況!! 2・21全国集会 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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盛況!! 2・21全国集会
【2月22日・日曜日】
 昨日の全国集会は、さながら裁判勝利・無償化適用・差別排除の「前夜祭」のような盛り上がりだった。『風景』と裁判支援グッツの販売で、会場とロビーを行き来したので、すべての発言者の話を聞くことはできなかったが、多少なりとも「関われてよかった」という催しだった。
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・オープニングの「424教育闘争」をテーマにした留学同の演劇は、参加者の気持ちを一つにしてくれた。
・高校三年生の「まさか後輩に受け継がせるとは思っていなかった」、「悔しい」の言葉が胸に突き刺さった。
・舞台に掲げられた大きな二つの横断幕から、昨年韓国で発足した「『ウリハッキョ』と子どもたちを守る市民の会」のみなさんの熱い気持ちが伝わった。
 「共にする金曜行動・今日も続く!勝利の日まで!」、「朝鮮学校差別反対! 高校無償化適用! 子どもたちのため力強い連帯 私たちは必ず勝利します!!」。
そして「(支援・関心を示すのが)遅れてミアナムニダ」を繰り返され、「朝鮮学校差別を続ける日本政府は野蛮」とのソン・ミヒ代表の連帯挨拶に、力づけられた。
・地方の代表は言いきっていた。「被告側」のお粗末な「反論」、そもそも差別を正当化する論拠などないと。
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 あるfb友だちは「人波」と発信していたが、ここ数年、文化会館の一階にこれほどの人が集ったのを見たことがない。たくさんの日本の市民が参集した。多目的ホールから一八〇余りの椅子を運び入れ、それでも足りず、当初予定していなかった二階席にまで。この五年間の戦いを通じて、「民族教育が同胞社会の礎」との思いが強まっているようだ。

 関東一円から組織的に動員したとはいえ、朝大生は試験やアルバイトなどでいつもの参加者の五分の一だったとか。それでもこの「人波」だ。
 無償化が適用され、差別が是正された暁の「祝賀集会」開催まで、「ウリハッキョ チキジャ(私たちの学校を守ろう)」のうねり、支援の輪は引き続きもっと大きく広がっていくのだろう。
bには、「留学同の演劇は4・24教育闘争を時代背景としているのに、『なんで朝鮮学校じゃだめなの!』という台詞をはじめ、現在の状況と重なる点が多すぎて、とても考えさせられました。日本政府、社会との闘いであると同時にウリの信念も問われているということを強く感じました。差別を正当化する論拠がない、正にその通りではあるけど、差別が感情の問題であるが故に草の根からの活動が重要であることを改めて感じました。最後に李チュニ弁護士の、この闘いは4・24に匹敵する、またはそれ以上の、民族教育を守れるかどうかの闘いだ、との言葉が重く胸に残りました。」というコメントが寄せられた。

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 全国集会の前に、多目的ホールでは「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会2015総会」が催され、裁判を支援する「スンリ[勝利]募金」に一〇〇万円が送られた。

なお、全国集会の正式名称は「朝鮮学校で学ぶ権利を!!朝鮮高校生裁判支援全国統一行動2・21全国集会」。