朝大学園祭の帰りに | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

トンポ・トンネ 日々イモジョモ

ブログの説明を入力します。

【11月2日・日曜日】
 国分寺駅行きの帰りのバスの中も楽しかった。
 
 ウリハッキョの女子児童が後ろを振り向き、「ソンセンニム!」、「ソンセンニム!」と、盛んに話しかける姿が、とてもおちゃめでかわいい。
 離れてすわっていたので、話しの内容はよく聞き取れない。

 乗ってすぐの「ソンセンニム!」は、乗車口のパネルにカードをタッチしなかったので、でどうしたらいいのかと、訊いていた。
 隣に座った児童としばらく話していたが、また「ソンセンニム!」だ。こんどは学園祭での出来事を話しているようだ。
 お菓子を食べているのか、口をもぐもぐしていた。バスーのポールを挟んで、顔が見え隠れする表情がとても豊かだった。
 
 地方のウリハッキョの児童ではないようだ。この日、舞台の前に陣取り、ダンスものときも、ファッションショーの時も、テコンドーの演武の時も、出演者以上にテンションが上がっていた茨城の生徒はスクールバスで校門を出て行った。静岡からも来ていたが、引率の先生が違った。いつも行く東京第3の顔なじみでもない。

 ソンセンニムの出身校も話題にしていた。
 「東京朝高ではないのですね、大阪?」
 「九州朝高を卒業して、朝大に…」。ゆっくりしたウリマルで受け答えしていた。
 
イメージ 1
 
 担任先生ではないようだ。
 終点に着いたので、私も「ソンセンニム!」と、呼びかけた。「どこの学校の児童ですか?」
 ソンセンニムは、「東京第9です」と。東京第9には、たびたび行っているが、このソンセンニムの顔は見たことがない。
 降りてきた児童に、「どこのウリハッキョ?」と、訊いたら、4人の児童が口をそろえて、「東京第9です」。教育実習に来たソンセンニムが学園祭で踊るというので、それを見に来たとも。3週間の実習期間中、「ソンセンニム」との楽しい思い出ができたようだ。
 
 バス停でブルーのシャツを着ていた女子学生がバスに乗る児童一人ひとりに声をかけていた。姪でも見送りに来たのかと思っていたが、東京第9に教育実習に行った、教育学部の学生だったようだ。
 
 児童たちは、そろってコンビニに入って行った。児童たちに「ソンセンニム!」と呼ばれていた男性は、急ぎ足で駅に向かって歩いて行った。児童たちに渋谷に行くと言っていたことが思い出された。担任ではないとすると、新体操の関係者? それとも…。
 
 東京第3に教育実習に来た2人の学生には会えなかった。 舞踊部だと言っていたから、ブルーのシャツを着て激しく踊ったのか、それとも民族衣装に身を包み華麗な舞いをみせたのか? もう少し舞台に集中すればよかったと、とても残念に思った。