アジア大会とウリハッキョ | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

トンポ・トンネ 日々イモジョモ

ブログの説明を入力します。

 仁川アジア大会期間中に訪問した3つのウリハッキョの掲示板には、共和国の選手の活躍が詳細に紹介されていた。
 
【9月27日・土曜日】岐阜朝鮮初中級学校
 校舎の玄関正面の掲示板には、「2014仁川アジア競技大会 共和国の選手たちの活躍!」の大きな文字が躍っていた。
 マスコットキャラクターの三頭のアザラシに「私たちの選手たちが大活躍しているね~!」の吹き出しが、「수중체조무용(水中体操舞踊)には、シンクロナイズドスイミングとの説明が付されていた。
 この時点で、男子サッカーは16強、女子は8強、通りかかった男子児童は「サッカー、優勝します」と自分が選手であるかのように、力強く宣言していた。
 
イメージ 1
 
【10月3日・金曜日】東京朝鮮第9初級学校
 翌日の「阿佐ヶ谷朝鮮学校サランの会」による「一日給食」の下ごしらえを手伝いに。
 この学校でも玄関の正面掲示板に、大きなポスターが貼り出されていた。
 10月3日現在のメダルの数、開会式の様子、競技に出場する在日同胞6人の代表選手が紹介されていた。サッカーの応援風景には「『私たちは一つ!』競技場は統一の雰囲気」、「早く統一チームを見たい!」との説明が、その下には「女子サッカー 日本を下し優勝!」、「南北の選手が肩を組み」と、試合と表彰式後の南北選手による記念写真が「速報」で貼り出されていた。
 「<韓国>の選手たちも大活躍!」と、男子サッカーでの金メダルの写真が紹介されていた。
 低学年の児童もポスターのまわりを行ったり来たりしていた。ある児童に「メダルの数は全部で幾つ?」と聞いたら、「ソルンネーゲ(34)」と、ウリマルで得意そうに応えてくれた。
 
イメージ 2
 
【10月5日・日曜日】静岡朝鮮初中級学校
 新校舎竣工・創立50周年記念行事へ。
 教員室の隣の壁にたたみ2枚分のコーナーが設けられていた。
「共和国からは14種目に150人の選手が参加する」と、種目別の選手の写真が貼り出されていた。
 重量挙げなど、メダルを獲得した選手の写真の上には、紙で作った金・銀・銅のメダルが、「世界新記録!!」のステッカーも貼られていた。
 この日は、記念行事に参加した多くの同胞がカラフルなポスターに見入っていた。
 
イメージ 3
 
 南北の選手の活躍は、児童・生徒たちにウリナラ(祖国)をより身近に感じさせたようだ。