【2月1日・土曜日】
朝鮮人の集落があるわけでもないのに100人ほどが集まる。JR赤羽駅を挟んで、東口班と西口班、他に2つ、班が4つもある。
物価が比較的安く、幾つかの都営住宅がある。ウリハッキョへの交通の便も悪くない。
忘年会は総連と女性同盟が別々だが、新年会は合同で行う。さすがに高校生は、姿を見せないが、青商会やOB、朝青、子ども連れの夫婦も多い。
まずは総連と女性同盟の分会長が報告、総会も兼ねている。
今年も会費から総連が30万円、女性同盟は60万円を学校や組織運営を支援に使われたことが報告され、夏の名栗川での焼肉会と秋のハイキングと温泉、ゴルフへの参加が促された。
昨年、同胞家庭に5人の赤ちゃんが生まれ、今年7人が成人を迎えたことが告げられ、新婚カップルと引っ越してきた家族が紹介された。新入生も紹介されたが、人数は聞き逃してしまった。支部の新年会で、「目標」は達成したとの報告はあった。
今年は還暦を迎えた7人が紹介された。東京第1と第3の出身が3人ずつで、第6が1人だ。カップルが1組、東京朝高が実験的に1年だけ男女共学になった時(現在は、男女共学)のクラスメートだ。
東京中高の最寄り駅の十条駅まで1つ。小学校は二つの学区が重なっている。
現在の総連の秦分会長は第1出身で、前の分会長は第3だ。一杯入ると第1出身と第3出身とが論争になる。相手方を貶すのではなく、学校自慢だから、聞いていても不愉快にはならない。
東京第1の校歌を合唱したところをみると、この日来たチョチョン(青年同盟)には第3出身がいないようだ。第3出身の私としては少し寂しい。

支部のノレソジョ(コーラスクラブ)に参加している女性たちが歌を披露したり、「結婚式にと思っていたが、娘は結婚する気がないようなので、今ここでうたう」と、一人マイクに向かう男性がいたりするが、特別のブログラムを組まず、自由気ままな雰囲気が好まれているようだ。
最初は班別に座わっていても時間がたつにつれ、気の合う人をみつけて席を移して談笑。男性も女性もだ。オモニの傍から離れようとしなかった児童たちも自分たちで遊び始める。第1と第3の児童が名前を呼び合っている。チビッ子サッカー大会や、芸術祭典などで会ってはいるようだが、学校行事から離れてのこうした場もいいようだ。一人で来て同級生と並んでケーキを食べる女子生徒も楽しそうだ。
恒例のビンゴ大会で盛り上がりお開きに。料理は女性陣の持ち寄りだが、後片付けは男性陣も積極的に手伝っていた。ウリハッキョの生徒・児童もだ。
来ることができなかった人たちにと、餅やキムチが袋詰めされていた。

受付では、始まる前に配った「分会アンケート」を回収していた。
・今日の新年会はどこで知りましたか?①チラシ、②トンムの誘い、③オンニたちの誘い
・参加は、今年が初めてですか?①初めて、②2回目、③3回以上
・感想は?①楽しかった、②料理が良かった、③ゲームが楽しい、④その他
・毎年夏の名栗川河遊びは知っていますか? ①しっている、②知らない
・分会で今、行ってほしい活動は? ①料理教室、②手芸、③お花、④ピクニック、⑤子育て相談、⑥その他
・料理教室で学びたい料理は? ①チヂミ、②キムチ、③ナムル、④チャプチェ、⑤離乳食、⑥おやとつ、⑦その他
質問内容からすると、女性同盟が新婚さんなど、若い女性を対象にしたもののようだ。
今後の活動に反映されるのであろう。
次は、夏の大型バス2台での名栗川焼肉会だ。
