バザーめぐり・東京第3→第9→第3・中 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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バザーめぐり:東京第3第9第3:中
 
am11:57
バスと電車を乗り継いで「阿佐ヶ谷の朝鮮学校」、東京第9へ。
電車を乗り過ごしてしまって、二駅戻ったが、1時間の距離だ。
ここは「2013第9コリアンまつり」と、銘打ってのバザーだ。
校門を入って左手は物品販売、右手のテントのしたでは「コリアンフーズ」のオンパレードだ。トッポッキは美味しそうな色で客を呼んでいた。スジスープは唐そうだ。鉄板の上でキムチチャーハンを混ぜるのに2人が悪戦苦闘していた。
昼食の時間とあって、満席状態だ。
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am11:58
まずは、「阿佐ヶ谷朝鮮学校サランの会」が初めての試みとして年初から準備をすすめてきた写真と証言展の会場に直行した。
多目的ホールの前の廊下に展示された10数点のパネルには、人だかりができていた。
パネルで紹介された本人も写真に見入りながら、傍の人に説明をしていた。
多目的ホールを見ると、正面はケーキとコーヒーコーナーになっていて、ほぼ席は埋まっていた。その隣は「チョゴリ写真館」、2年担任の金先生が「店番」をしていた。
パネルを一つ一つ見たかったが、人が多かったので、いったん運動場に戻ることにした。
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pm12:11
長谷川会長が3人でテーブルを囲んでいた。長谷川さんが手にしたのは、スジスープのようだ。テーブルの上に辛そうな料理がいくつも並んでいた。
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pm12:13
「サランの会」の黄色のTシャツは目立つ。物品の販売を手伝ったり、荷物を持って行ったり来たりしたり、保護者と話し込んだり、「黄色いTシャツ」組は存在感を示していた。
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12:14
七輪を並べ、肉を焼いていた4人の男性の額からは汗が滴り落ちていた。見るからに熱い、暑そうだった。完売まぢかのようだ。
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pm12:15
児童たちの公演が始まった。低学年の合唱、趙教務主任は、写真を撮りながら「もっと詰めるよう」、何度か指示を出していた。
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pm12:21
女子児童が踊り始めると、校舎の2階と3階のベランダからも声援が飛んでいた。運動場に引かれた舞台と客席を分ける白線のギリギリまで近寄って、カメラやスマホを構える人の数も急に増えた。
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pm12:27
公演の間にと、写真と証言展の会場に戻る。校舎の玄関には「阿佐ヶ谷朝鮮学校 ゆかりの人々」という案内板が立っていた。
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pm12:28
校舎に入ると、10月5日にサランの会が行った第2回特別教室と第5回一日給食の様子を写真で紹介するパネルも貼り出されていた。来たときは慌てていたのか、見逃したようだ。
 
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pm12:28
写真を撮りながらパネル展を一周する。見ごたえ、読みごたえがある。「やってよかった」、「好評ですよ」と言う長谷川会長の言葉にうなずけた。これからも聞き書きを続けて一冊の冊子にしようという意見も出ているようだ。
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pm12:42
運動場に出てくると、校舎の前に張られたテントから校門にかけて長蛇の列だ。上質のリブロースを焼きはじめた。サザエもだ。お寿司の実演販売もはじまったと、場内放送は伝えていた。「高級トイレットペーパーもお買い得です」という放送もあった。
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pm12:42
大きな鉄板でリブロースを焼いているのだが、間に合わない。手のひらほどの上質肉が2枚で500円、行列ができるはずだ。テントの中は美味しそうな匂いと煙が充満していた。隣に置かれた大きな寸胴鍋からは、イセエビの味噌汁が、負けじとおいしそうな匂いを放っていた。
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pm12:45
2階の1年生の教室では、児童が座って何かに熱中していた。机の上の三角に折られたピンクの紙には「あいろんびーず」と書かれていた。教室の一角に座った男子児童の手にはアイロンが握られていた。
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pm12:45
隣の教室ではバルーンアートだ。白い手ぬぐいを頭に撒いた男性が、細長い風船を次々と動物に「変身」させていた。風船もピンクに白、茶に緑とカラフルだ。幼児がビックリする笑顔を女性が大きなレンズで捕えていた。
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2時半からのフィナーレイベントに間に合うように、再び東京第3へ。
つづく
 
11月下旬発行の隔月刊誌『朝鮮学校のある風景』22号に再整理して掲載します。