【2月7日・木曜日】「無償化」即時適用を求める院内集会に
衆議院議員会館での「無償化」即時適用を求める院内集会に行ってきました。
「第2会議室」にあふれるほどの人が集まりました。神奈川朝高の生徒や朝大生も多数参加していました。もちろんオモニ会のメンバーもです。
*詳細は「新報」に譲ります。
「第2会議室」にあふれるほどの人が集まりました。神奈川朝高の生徒や朝大生も多数参加していました。もちろんオモニ会のメンバーもです。
*詳細は「新報」に譲ります。

印象に残ったのは、「一字一句」逃さないようにメモをとっていた2人の神奈川朝高生の姿でした。
女子生徒のノートには「世界人権宣言」のコピーが挟まれていました。

終わって、オモニたちは集まって話しあっていました。
「西東京第○のオモニ会の…」、「東京朝高に娘を送っている、足立の…」
初対面が多かったのか、まずは簡単な自己紹介をしていました。
各学校のオモニ会の代表として参加したというより、「憤り」を抱いて駆け付けたようです。2人が院内集会の初参加でした。
「参加して思ったことを地元に帰ってどんどん話して…」
「この怒りをぶつけなくては…。3月31日の日比谷野音での大集会にはオモニ会も主催団体として臨みたいと思う。アボジもハルモニも…全国のオモニ会にも呼びかけて…」
そんな話が行きかっていました。
前日の文科省交渉の様子についてもです。
あの「マリ クンキジアンヌン」朴○○が、絶句したと言っていました。
「連絡会」のメールによると、朴会長は言葉をひねり出すように次のように語ったようです。
「何とも言葉が出ません。あまりにも勝手すぎる。たった10校の審査に3年近くかかっているのは、長引かせて、政権交代でこうなるのを待っていたとしか思えない。3万件のパブコメにはさぞかし、時間がかかることだと思う。この法の趣旨は学ぶ子どもたち自身への支援のはず。
私の子供は高校3年生で間もなく卒業するが、高校在学中ずっと、この問題で混乱させられてきた。サッカーが好きでがんばっているが、そうしているときも常にこの問題が頭にあったといっている。朝鮮学校だけを差別するための省令『改正』なんてあまりにもひどい」
ほんの10数分でしたが、「ミニ決起集会」のようでした。
帰り際、あるアボジがぽっんと一言。
「文科省はオモニたちを怒らせてしまった」
集会で、娘を東京朝高に通わしているオモニが言っていた言葉が思い浮かびました。
「今日は行けと言われてきたのではない。この場で発言したくて来た。お金の問題ではなく、尊厳を守るたたかいだ。奪われた尊厳はたたかってこそ取り戻せる。それがオモニとしての役目でもある。たとえ10年にかけても100年かかったとしても取り戻す」
10年かけた、JRて定期券の時もそうでした。「決着」がつくまで、引き下がらないのが「ウリ オモニ」です。
「西東京第○のオモニ会の…」、「東京朝高に娘を送っている、足立の…」
初対面が多かったのか、まずは簡単な自己紹介をしていました。
各学校のオモニ会の代表として参加したというより、「憤り」を抱いて駆け付けたようです。2人が院内集会の初参加でした。

「参加して思ったことを地元に帰ってどんどん話して…」
「この怒りをぶつけなくては…。3月31日の日比谷野音での大集会にはオモニ会も主催団体として臨みたいと思う。アボジもハルモニも…全国のオモニ会にも呼びかけて…」
そんな話が行きかっていました。
前日の文科省交渉の様子についてもです。
あの「マリ クンキジアンヌン」朴○○が、絶句したと言っていました。
「連絡会」のメールによると、朴会長は言葉をひねり出すように次のように語ったようです。
「何とも言葉が出ません。あまりにも勝手すぎる。たった10校の審査に3年近くかかっているのは、長引かせて、政権交代でこうなるのを待っていたとしか思えない。3万件のパブコメにはさぞかし、時間がかかることだと思う。この法の趣旨は学ぶ子どもたち自身への支援のはず。
私の子供は高校3年生で間もなく卒業するが、高校在学中ずっと、この問題で混乱させられてきた。サッカーが好きでがんばっているが、そうしているときも常にこの問題が頭にあったといっている。朝鮮学校だけを差別するための省令『改正』なんてあまりにもひどい」
ほんの10数分でしたが、「ミニ決起集会」のようでした。
帰り際、あるアボジがぽっんと一言。
「文科省はオモニたちを怒らせてしまった」
集会で、娘を東京朝高に通わしているオモニが言っていた言葉が思い浮かびました。
「今日は行けと言われてきたのではない。この場で発言したくて来た。お金の問題ではなく、尊厳を守るたたかいだ。奪われた尊厳はたたかってこそ取り戻せる。それがオモニとしての役目でもある。たとえ10年にかけても100年かかったとしても取り戻す」
10年かけた、JRて定期券の時もそうでした。「決着」がつくまで、引き下がらないのが「ウリ オモニ」です。
なお、集会に先立って行われた記者会見で、全国朝鮮高級学校校長会会長の慎吉雄・東京朝鮮中高級学校長は、記者の質問に対して、「私たちは訴訟は出来るなら避けたかった。しかしこのような事態を迎え、大阪と愛知が訴訟に踏み切りました。東京もそれに続きます」と、断言していました。