「サランの会」の月例会へ。 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【9月25日・火曜日】「阿佐ケ谷朝鮮学校サランの会」の月例会へ。
「阿佐ケ谷朝鮮学校」とは、杉並区にある「東京朝鮮第9初級学校」です。
 
17回目です。
校長室では、長谷川代表が気持ち良さそうにギターを弾いていました。
隣の教員室では、何人かの先生がパソコンに向かっていました。
4年担任のカン先生は、教室でも大きく見えますが、ここでもです。
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7時5分にスタートした月例会は、ノンストップ2時間半の長丁場でした。
・地元の一世の聞き取り
・15日の「敬老の日」
・21日の特別授業と一日給食の反省
・杉並区への申し入れ
それに10月21日のバザーへの協力と、盛りだくさんです。
 
特別授業と一日給食については、話が弾みました。
教壇に立った先生からは-
・大声で歌わせてもらって気持ちよかった。「歌う先生」として人気者なれた。
・45分間、緊張も途切れず、素晴らしい児童たちだ。一年中教えていたい。
・あっという間に、終わってしまった。バスケットボールにも誘われて、嬉しかった。
・とにかく楽しくやらせてもらった。もう少し時間をかけて馴染んでくればもっと…。
感想は-
・オモニ達の反応も良かった。隣の教室でやっていることも気になって、これからも。
・色んな方に教壇に立ってほしい。児童を通じて理解しあうことは何よりも大切だ。
*特別授業は、1学期と2学期の年2回、給食は年3回に決まった。
話は「給食基金」の設立にまで及んだ。
 
「サランの会」のユニフォームも議題に上りました。
襟はVがいいとか、文字は「サラン9」がいいとか、ロゴをつくろうとか-バザーまで間に合わすことだけは一致しました。
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月例会を終えて、教員室をのぞくと長身の男性の先生と何人かの女性の先生が、引き続きパソコンに向かっていました。
9時半を過ぎていました。
月例会に参加したチョン先生に、「怖い顔をした教務主任がいるから、先生たちが帰れないのでは?」と、声をかけると、「いつものことです」との答えが返ってきました。
.いわれてみれば、月例会のたびにそうでした。
教員室にともった灯りに、力をもらいました。
「在日同胞社会の未来が見えました」*チト、オーバー?
でも、そんな気持ちにさせる「眩しい灯り」でした。
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会議後も鄭校長と「交流」を深める場が設けられました。
高校無償化とか、校舎の耐震工事とか、バザーの品物集めとか、話題は尽きません。
校長は別れ際、「今日のように、朝、家を出て、翌日に帰ることも少なくない。子どもに『久しぶり』と言われることもある」と言いながら、電車を降りて行きました。
たまに早く帰ると、子どもに朝鮮将棋を一緒にやろうとせがまれると、嬉しそうに語っていました。ik