高校無償化を求める練馬集会へ | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

トンポ・トンネ 日々イモジョモ

ブログの説明を入力します。

【7月6日・金曜日】石神井で行われた、「『高校授業料無償化』を全ての学校へ練馬集会」へ。
 
高校無償化を特集した「月刊イオ」が売れていました。隔月版ブックレット『朝鮮学校のある風景』は一歩及ばずでした。
イメージ 1
 
主催者の全ての学校に「高校授業料無償化を! 練馬の会」のあいさつに引き続き、
外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク代表の田中宏先生が、
「画龍点青を欠く高校無償化」をテーマに講演をしました。
イメージ 3
 
今年、東京朝高を卒業して帝京大学に進学したアン・ジョンヘさんが、適用を除外された時の困惑と、在学中に行った、無償化を求める署名活動での体験などを話しました。
アンさんは、高校無償化には全く無関心な日本の高校生には適用され、無償化に関心を持っている朝鮮の高校生は除外されている、理不尽な現状を訴え、中学3年生の妹には、同じ思いをさせたくないとも語っていました。
 
東京朝高のパク・リョンホ先生は、日本人支援者に感謝を述べ、この2年余りの思いと学内での取り組み、その中で成長した生徒の様子を語り、あきらめない、あきらめてはダメだと、自分に言い聞かすように、何度もアピールしていました。
イメージ 2
 
会場には、毎月21日を「定例情宣行動の日」と定め、練馬区内の7つの駅で配布したビラが展示されていました。
2010年3月以降、震災直後と台風直撃の時を省き、25回行われました。
集会では、今月21日の大泉学園駅での情宣への参加を呼び掛けてられいました。
イメージ 4
 
イメージ 5
 
集会では、「私たちは、日本政府に対して、朝鮮学校への高校授業料無償化の即時適用を強く求めます。
この集会に集まった私たちは、高校授業料無償化の適用を実現し、…差別の連鎖を断ち切り、在日韓国朝鮮人の子どもたちの民族教育を受ける権利を守りぬくことを決議します」との決議が採択されました。
イメージ 6
 
練馬の会による集会は、今回で2回目です。
「これを最後にしましょう。こんな集会を開かないでいい社会にしなければ…」
雨の中、自転車を引いて帰る日本人女性の言葉です。ik