【6月25日・月曜日】
東京チェーサムの社会見学で朝大に行った、その帰りに東京チェーグーに寄った。
先日の台風で、根がむき出しになり校舎側に大きく傾いた桜の木の補修工事をすると聞いていたからだ。
桜の木は、三本の太い丸太で支えられ、すっかり元の位置に戻っていた。

木の上では、最後の枝切り、剪定が、比較的太い枝も切り落とされていた。

剪定された枝がトラックからはみ出ていた。2人で一日仕事、大がかりな工事だったようだ。

運動所は4分の1余りが閉鎖されていた。明日からは、サッカークラブもボールを思いっきり蹴れそうだ。

樹齢60年を超えているという。チェーグは、昨年創立65周年を祝ったというから、この木は草創期からハッキョの発展、児童の成長を見続けてきたのだ。
蘇った桜の木に教務主任がカメラを向けていた。

桜の木を背景に、学父母だという職人さんも。感謝をこめての記念写真だ。

「コマッスムニダ!!」-校長と先生、児童たちは校門を出て行く作業車を感謝をこめて見送っていた。

そして下校時間。学童の低学年が上級生と手をつなぎ校門を後にしていた。
引率は、「Wカン」先生だ。

途中、何人かの高学年児童が「少年団ノート」を忘れたと、学校に引き返して行った。ダッシュである。

「少年団ノート」-恥ずかしいのか、「中身は秘密!!」と言って見せてくれなかった。
「毎日5回以上練習しましょう! 練習したら印をつけましょう」との文字が見えた。
少年団が何とか運動をしているようだ。

女子児童のランドセルには各種アクセサリーがぶら下がっていた。黒字にピンクの文字は「音楽」、この女子児童は「音楽部」だと言っていた。

ノートを忘れて学校に引き返して行った高学年の児童を駅で待って、バス組と電車組の二手に分かれ、解散した。
電車組は改札に吸い込まれるように走り去って行った。高学年と並んで歩く、ランドセルに黄色いカバーをしたのは1年生だ。
いつもの下校「風景」だ。
明日の朝は、元気を取り戻した? 桜の木が、いつものように校舎の前で児童を迎えるであろう。ik
