阿佐ケ谷の朝鮮学校の始業式の続編です。 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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終業式が終わると、6年生は来た時と同じように、1年生ての手を引いて教室に戻って行きました。
上級生のヌナ(お姉さん)に挟まれて歩く新入生の男子児童、制服の下に着た白いワイシャツがズボンからはみて出いました。
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2、3、4年生は、始業式の看板を背景に、記念写真です。
チョチョンの専従のリトンムとしばらく話していたチョン校長は、「東京チェーサムの出身ですよ」と、紹介してくれました。
私・「何期生ですか?」
リトンム・首をかしげるだけです。大方そうです。朝高や朝大は何期生だとすぐ答えられるのに、小学校、中学校は分かりません。
私・「チェーサムで成人式の謝恩会をしましたか?」
リトンム・「私が司会をしました」
私・「それでは、大阪のウリハッキョの幼稚園で保育士をしている…」
リトンム・「その○○○トンムとは同級です」
2002年卒の55期生です。2年前の謝恩会のことは、覚えています。
保育士になったトンムは、家の近所の焼肉店の息子さんで、昨年チビッ子サッカー大会に行ったときに会いました。
そんなやりをチョン校長は、笑って見ていました。
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児童について屋上に上がってみました。掃除でもしているのかと思っていたら、記念写真です。
ここでは桜の木をバックに一人ずつカメラに収まっていました。
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3年担任のキム先生が写真を撮っている隣で、女子児童が2年担任のキム先生におぶさっていました。
桜の花と、2人の先生のピンクのチョゴリが重なって、まさしく「春爛漫」です。
男女の児童が私のことをみて、「イルボンサラム?」と一言。「チョソンサラム」と答えると、男子児童は私の手のひらに桜の花びらを載せながら、名前を聞いてきました。
人なつっこい児童です。「何年生?」と聞くと、「3年生」との答えが返ってきました。
そして「何しに来たの?」と、質問されてしまいました。もちろんやり取りはすべてウリマルでです。
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タライのようなものに乗った1年生が小さな指で、Vサインをして写真に収まっていました。
後ろからのぞきこむ児童が着た制服はだぶだぶです。襟が曲がっていたり、片方の靴下が下がっていたりしていました。
桜の木と新入生、思い出のワンカットになること、間違いないでしょう。
写真を撮り終わった上級生たとは、鬼ごっこに興じていました。
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屋上の入り口のプランタンには、何か植えられていました。「수세미오이」と「여주」と書かれていました。
何本も棒が立っていたので、蔓(ツル)科の植物でしょう。家に戻って調べてみたら、へちまとつるれいし(別名・ニガウリ)でした。
芽をだし、棒にツルがからむようになるころには、、新入生は、習いたてのウリマルで葉や実の数を数えていることでしょう。
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 階段を降りようとすると、「ここは掃いて」、「そこそは拭いて」との6年担任のカン先生の声です。
「階段の掃除は、上から下? それとも下から…」そんな質問もしていました。
学年別に教室とは別に、掃除のエリアが決まっているようです。
5年担任のキム先生が「ピアノを拭く」とかと、男子児童に指示していましたから、5年生は多目的ホールの分担のようです。
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トイレも6年生の分担です。
階段では、「スルゴ」「スルゴ」の声がたくさんしましたが、ここでは「タッコ」です。
「ヨギド タッコ」、「チョギ ドタッコ」…。廊下は掃く、トイレは拭くの動作が多いようです。
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帰りがけ、校舎の玄関で、カン先生が2人の児童に一輪車の空気の入れ方を教えていました。一輪車の管理も6年生に任されているようです。
校庭の桜の木の花びらが時折、3人の頭上を舞っていました。
家に帰って、お昼のニュースを見ると、東京の桜の満開を伝えていました。ik
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少し書き直します。