秋の遠足はブドウ狩りでした・中 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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学年別に記念写真を撮って、いよいよ出発です。
案内書によると、駅から昼食をとる「木の子茶屋」まで1時間半の道のりです。
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3分隊の7、8、9組は、出発早々、信号に引っ掛かり先頭からずいぶん引き離されてしまいました。
女子児童は、大きな荷物に振り回され、追いつくことができません。
私「リュックもってあげる」
右側の児童「チョッスムニダ」、直訳すると「いいです」、もっていいのか、もたなくていいのか分からない。
「クェンチャンスムニダ」(大丈夫です)と、言いたいのであろう。
私「おもたくない?」
左の児童「重たい…」
私「お弁当が重たいのなら、ここで一緒に食べちゃおう…」
左の児童「いやです」。この児童は、言葉も発音も驚くほどしっかりしていました。
表情も豊かで、韓流ドラマの子役みたいな仕草で、話していました。
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ついにギブアップです。私に荷物を預けると、元気いっぱい走り去って行きました。
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荷物を4つさげた児童を発見しました。
苛めで持たされているのかと思って近ずていくと、「ソンセンニムの荷物も持ちましょうか」です??
「男子児童は、女子児童を助けましょう」を一生懸命、実践していました。
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目的地に着きました。青空が広がっていました。先生と少年団の役員が話し合っていました。
夫先生の、例の「トゥルトゥゴ イッタ」の言葉が聞こえます。
上級生は下級生にもっと関心を払い、組別に行動すべきだということが強調されていました。
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それで、学年別ではなく、組別に食事です。
まず、お弁当を食べて、それからお菓子を…
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「鉄キチ」の2人は、シートも路線図で昼食を食べながらも、駅の当てっこをしていました。
乗換駅でも、「ボックスシートの車両…」とか言って、はしゃいでいました。
途中から東京チェーユッから転校してきた児童(左)も合流、彼も鉄道に興味があるようでした。
昼食時間中、「鉄道談義」は延々と続いていました。
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6年担任の黄先生は、各組を回って写真を撮っていました。
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夫先生の弁当は、児童のオモニからの差し入れです。
金教務主任も黄先生も、4年担任の金先生もリュックを背負ったり、大きなバックを肩にかけたりしていましたが、夫先生は小さなポーチです。「箸も持ってこなかった」と言っていました。
昨年秋の遠足でもそうでした。当時、4年担任の成先生は「箸は入っています」と、やはり小さなポーチしか持っていませんでした。
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金教務主任は、「愛妻弁当」です。食べる量が違います。
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いつもの、あれが始まったようです。
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先生には「召し上がってください」、児童同士では「ハナ(お一つ)」-「お勧めタイム」です。
まずは、先生たちへの「集中攻撃」です。
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友達同士、上級生から下級生へ。下級生が上級生に。77人の仲良し集団です。
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私にもです。嬉しそうに薦めるので、断るわけにはいきません。
ポッキーやら、グミやら、飴やら、ポテトチップ、懐かしのマーブルチョコなどなど、
これからブドウ狩りだと言うのにすでに満腹状態でした。
「お菓子・200円」は自分が食べたいというより、「あげたらよろこぶもの」を選んで持ってきているようでした。
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お菓子を薦めたり、虫を捕まえたり、少し高い石段に登ったりしながら、友達を呼ぶ声、
○○ヒョンニムとか○○オッパ(お兄さん)、○○オンニとか○○ヌナ(お姉さん)を呼ぶ声が、
さわやかな青空の下で、行きかっていました。
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いよいよブドウ狩りに出発です。
あのウリマルの上手な女子児童が、男子児童がこぼしたポップコーンを拾って、ビニール袋に入れていました。
リュックは軽くなったようです。あのいくつもの荷物を持ってあげていた男子児童も集合後、ゴミを発見すると早足で拾いに言っていました。
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以下次回。東京朝高の運動会に行ってきます。