台風一過、いつもの東京チェーサムへ。
バスは、川越街道の大渋滞で40分遅れ、臨時ダイヤでの運行でした。
前日(9月21日)、東京を直撃した大型台風の余波なのか定かではありません。
登校した児童が片付けたのか、学校の周辺の歩道も、校庭にも葉っぱ一枚落ちていません。
金校長は、強風で落ちた葉を集めたら、ゴミ袋4っ分になったと話していました。

低学年は、隣接する区の施設で水泳教室です。いつものざわめきがないはずです。
昼食の時間、注文弁当を取りに来る児童を見に給食室へ。
一人の児童が手のひらにへばりついた粘着紙と「格闘」していました。ネズミ捕りシートです。
なかなか手から離れません。それをもう一人の子が面白がっていました。
通りがかった校長先生に、「いつまでふざけているのか。早く手を洗いなさい」と、
たしなめられていました。

手にこびりついた粘着剤は、石けんで洗っても落ちません。
校長先生の「たわしを使いなさい」との指示がとんでいましたが…。

低学年の教室がある1階は、シーンとしていました。カーテンも閉じられたままです。
6年生の教室では、「奇跡のイレブン」を見ながら昼食を取っていました。
1966年イングランドでのワールドカップでベスト8に入った時のビデオです。

カレー好き? それともオモニの手抜き? ご飯にレトルトカレーをかけていました。
カレーは人気です。以前、担任の黄先生も、それを食べていました。
寝坊をして弁当を作れなかったからだと言っていました。

4年生の教室でもビデオです。通りかかった5年の児童が「利口なタヌキ」だと
教えてくれました。共和国のアニメです。
担任の金先生の箸が止まっていました。夢中になっていたのは、児童より先生? でした。
5年生の教室に行くと、2、3人の児童が、わたしに向かって、「チョング(庭球)、チョング」と、
テニスのラケットふる仕草をします。先週の木曜日、東京朝高のテニスコートの隣で、
チェーグーとチェサーの児童と一緒に、ラグビーの練習をしていた児童たちでした。

食事を終えた児童は、運動場でサッカーです。
どこでもお構いなしに、歓声? 奇声? をはりあげて、
走り回る低学年がいないせいか、運動場も静かです。
前日の台風の被害はなかったようです。児童たちは2時半に早期下校させ、
先生たちも3時半に「強制」下校させられたようで、交通マヒは回避できたようです。

5時間目は6年生は「クゴ」、国語・朝鮮語の時間で、4年生は美術室でスケッチしていました。
黒板には、「B、2B ○ H ×」と書かれていました。鉛筆の芯の硬さでしょう。
美術講師の張先生は、昼時間に「ドラえもんコンクール」に出品する絵の整理をしていました。
「ドラえもんコンクール」の作文部門で、チェーサムの児童が度々入賞していますが、
今度は絵画部門にチャレンジです。

運動場で縄跳びをしているのは5年生、体育の時間です。

給食室に寄って、壁の穴を確認しました。穴の下には、ネズミ捕りシートがびっしり敷かれていました。
この穴からネズミが度々、出没するようです。
教育会の洪先生は、6年生の父母の交流会が行われた翌日の月曜日、
ネズミ捕りに一匹引っ掛かっていたと言っていました。
「穴を塞ぐと、他から出てくるのでは…、穴から出てきたネズミを…」
学校とネズミとの知恵比べは当分続きそうです。
なお、交流会でオモニ達は5時過ぎまで校庭で飲み続け、ごく一部? はラーメン屋に直行したようです。ik
