一日給食に1年生の交流会-上 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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7月2日の土曜日、一日給食の日だというので、いつもの東京チェーサムへ。
校舎と運動場の間の道を行くと、児童の声と共に、いい「香り」です。
給食は、カレーだと聞いていましたが、カレー粉の入る前の野菜が煮える「香り」が…。
一階奥の炊事場に行くと、大きな鍋がいくつも煮たっていました。
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担当は6年生のオモニたちです。Vサインで迎えてくれました。
素敵な笑顔です。汗びっしょりです。
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一方では、ジャガイモをむいて切っていました。
全校生+先生+オモニ達=200食近くになるはずです。
お米だけでも25キロを炊いたと話していました。
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こちらでは、固形のルーを細かく砕いていました。
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いつものように、校舎を一巡しました。今週の「ウリマル習得」は、「~コルクレッソ」です。
「~しておけばよかった」、韓ドラでもよく出てくる表現です。
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低学年の教室がある2階の奥の音楽室では、もうひと組の「オモニ軍団」が
何やら話し合っていました。カレー作りの一方で、打ち合わせ?そんなことはないはず…。
ベルマークを集めて運動用のマットを、そんな話でした。
説明している女性は、入学式のときに決意表明をした児童のオモニです。
1年生の児童を持つ教育会の洪先生もいました。1年生のオモニたちのようです。
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いつものことですが、オモニと一緒に来た幼児が、廊下を走り回っていました。
掃除が行き届いているのでしょう、廊下はピカピカです。
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6年生の授業を4年担任の金先生が一人で「参観」をしていました。
4年生は金教務主任が授業をしています。
授業の空き時間に「先輩の先生」の授業の仕方を勉強しているのです。
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児童が校庭で何かを探しているのか、行ったり来たりしています。
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この児童のバケツの中は小石です。5年生の理科の時間です。
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黒い小さな石です。観察中のソンサリが産卵し、
そのために小石を集めているとのことです。ソンサリとはメダカです。
50~60匹生まれたようです。80匹だという児童もいました。
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教室にある、親のメダカが入った水槽です。
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メダカの子どもは「しらすみたい」だと言っていました。
5ミリ未満、透き通っています。10匹前後、死んでしまったと児童は残念がっていました。
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黄色いシャツの幼児は、水槽が置いてある5年生の教室にも入り込んできました。
児童たちは、「○○の弟だ」と遊び相手になっていました。
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一年の教室に行くと、何人かのオモニが黒板に「?」が付いた7枚の質問用紙を貼っていました。
「交流会」の準備だということです。参加させていただくことにしました。
「オンマ」、「コンブ」、「ハッキョ」など、児童が習った単語はウリマルで書かれていました。
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5年生の教室にいたはずの黄色いシャツの幼児が
長身の金校長とも廊下ですれ違いましたが、物おじしない子のようです。
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児童の隣にオモニ達が座ります。
先ほど音楽室で打ち合わせをしていたオモニ達でした。
「交流会」とは、児童を交えオモニたち同士の親睦をはかるための場のようです。
6月には、2年生のオモニ達が児童と一緒にラグビーをしたり、餃子をつくったりして、
「交流」をはかったと金教務主任は話していました。
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一組ずつ前に出て、自己紹介をして、くじで引いた番号の質問をオモニが読みあげ、
児童が答えるという趣向です。
「一番好きなメニュー」は、鶏のから揚げ、カレーライスなど、
無難な答えにオモニ達はほっとした表情です。
「たこ焼き」には、少し笑いが、「カップラーメンでしょ」とか、「マクドナルドでは」との
「誘導尋問」にオモニ達は苦笑します。
ときどき、「年齢は」とか、「正直に」など、冷やかしの言葉が飛びかいます。
1番から6番までの問いには、「そんなこと」といった風でしたが、
7番の「オンマが一番こわいときはどんなとき?」の問いを引くと、
児童というよりオモニ達の中から思わず「わーオ」という歓声交じりの笑いが漏れます。皆が話に集中します。
児童「恐い時は怒られた時」
オモニ「怒らないでしょ」
児童「いつもも怒っている」
オモニ「(司会者に向かって)オンニ、これ以上誘導しないでください」。
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ときどき児童がオモニと小さな声で相談していると、
児童の中から「こちょこちょ話はアンデンニダ(だめです)」との声がかかります。
授業中に先生にそう叱られているのでしょう。
笑いをこらえながら、担任の秦先生がシャッターを切っていました。
時間が余り、秦先生も前に立たされました。
先生「年齢は…アラフォーです」
司会「私とどちらが若く見えますか」
会場から「ソンセンニムです」
先生「期末試験が近付いています。その一言で成績アップです」
会場は爆笑です。
「夏休みどこに行きたいですか」の問いに、「温泉、健康ランドでもかまいません」。
つづいて「子どもも連れず、一人で過ごしたい」との答えに、オモニ達が
「そんなに子どもたちが困らせているのですか」と。先生は少し慌てていました。
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じつは、その後、私もです。
1962年、この校舎ができた年に卒業したこと、
今のウリハッキョを書くために学校に通っていることなどを話しました。
席に戻ろうとすると、くじを引けというのです。
誰もが引きたがらなかった7番をあててしまいました。
「オンマが一番恐い時は」です。
司会「オンマを奥さんにかえて応えてください」
答える前から、笑いです。
黄色いシャツの幼児、オモニのそばでは静かに座っていました。
1年生の兄がいて、妹はおぶさっていました。
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以下次回