
昨日、「朝鮮新報」のバックナンバーを探っていたら、再び「愛媛の昆虫博士」に出会ってしまいました。
昨年8月20日付の日本語版に、彼が書いた「ウリナラ昆虫仰天記・タガメを襲った悲劇…」が載っていたのです。
「昆虫博士」になろうとしたきっかけが、共和国訪問での出来事とともに、例のごとく面白おかしくつづられているます。本人はいたって真面目に書いたと思うのですが…、
現在、かれは「カミキリムシ科に属する昆虫の分類的研究」に取り組んでいますが、元来は「朝鮮半島、とくに共和国の昆虫相に関する研究」を強く願っていたといいます。
突然のテーマ変更の「やむをえない事情」について、かれは次のように書いています。
「安倍政権による対朝鮮敵視政策にほかなりません。昨年のミサイル発射実験以降に行われた不当な経済制裁によって情勢が緊迫しました。担当教授と検討した結果、『共和国の昆虫相に関する研究』テーマは将来へ持ち越すことにしました。」
タイトルにある「タガメの悲劇」と「ありえへん!! これ、すごい!! ウリナラ、どんだけ魅力的なん!?」と、かれが叫んだ、ウリナラでの仰天体験については、本文をお読み下さい。
きっと、「心底、祖国が宝の山のように思え、愛おしく感じられた」という、「あの期間に得た経験は、私の夢の種だったのかもしれません。その種を、祖国統一や民族の幸せ、喜びのために美しく花咲かせるよう、右手に虫捕り網、左手に虫籠を携えながらこれからも必死に(?)研究に励む決意でいます」という、「昆虫博士」のやさしいさにふれることができるでしょう。
「ウリナラ昆虫仰天記」の本文は
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/03/0703j0817-00001.htm
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