東京中高「ホランイ・バッチ」探しています | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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写真は、創立10周年に際して刊行されたガリ版刷りの「10年史」の原本


①復刻版「東京朝鮮中高 草創期10年史」刊行まで30日!!

■「ホランイ・バッチ」探しています■

 トラのバッチといっても、阪神タイガースのそれではなく、母校、東京朝鮮中高級学校の草創期の徽章のことです。

 昨年、母校の東京朝鮮第三初級学校の草創期の証言集を刊行後、今度は東京中高だと思っていたところ、運良く「10年史」に出会うことができました。

 創立10周年を期して編まれた「10年史」は、ガリ版刷りの100頁たらずの冊子。そこには荒れ果てた陸軍兵廠庫での開校、苦難の東京都立時代をへて、廃校の危機を乗り越え自主学校として再スタートするまでの母校の足跡、生徒、学父母と教職員の力強い姿が生々しく記されています。

 「10年史」の復刻版の刊行を思い立ち、補足資料などを集めるために協力をあおいだ草創期の卒業生、先輩が必ずする話が、山を崩しての運動場づくりと、ホランイバッチのことです。

 校章が三ペンとよばれる今のような形になったのは、1948年の春です。ホランイバッチが使われたのは、1946年10月の開校から2年たらずのことです。3期生までは記憶していました。

 日本の植民地から解放された朝鮮民族の喜びと、新しい祖国建設に奮い立つ気概を、朝鮮を象徴するホランイ(虎)が檻の鉄柵を壊して出てこようとする姿にこめたものだと、懐かしく語ってくださるのですが、誰も実物を持っていません。

 「10年史」の復刻版は、4.24教育闘争60周年を記念しての出版が迫っています。ホランイバッチはもちろん写真でもお持ちの方、図案を覚えている方、ご協力下さい。別冊のグラビア集に是非載せたいと思っています。金日宇(18期生)


復刻版の目次・価格など詳しくは
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/p.htm


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