
イベントの正式名称は「宮廷女官『チャングムの誓い』FESTIVAL in Tokyo Dome」です。
実は前日まで、チャングムの関連イベントだというので、宮廷料理のディナーにありつけるものと思っていました。。
と言うのも、場所もドームではなく、ドームホテル、「招待券」をくださった方が韓国料理の専門家、それも夕食時に、1万×円のチケットだというので、てっきり宮廷料理がでるものと勝手に思い込んでしまったのです。
前日、駅売りの夕刊紙をびっくり、ドームでの3万人規模のイベント、主演のイ・ヨンエの出演料はなんと1億円!!!!!!!。3万人規模のディナーショーはありえないと思いながらも、それでも半信半疑でドームには開演30分前に着きました。
人工芝のグランドには、幅80メートルの舞台が設けられ、その前の「アリーナ席」はすでに一杯です。
席は、1塁内野側の前から33列目。2階も、3階も席はほぼ埋まっていました。
6時半開演。ドラマのシーンを映しだすスクリーンを背景に、お馴染みの面々が次々と登場しました。トークあり、歌あり、カヤグムの演奏あり、料理の競演あり、ファンとの写真撮影あり…、主演のイ・ヨンエが登場したのは、9時を少し回った、閉演20分前です。
1万×円を払ってくる人がいる、ということに正直驚きました。圧倒的に多かったのは韓流ドラマを支える中年女性でしたが、中年の夫婦や、若い女性たちのグループもいました。前の席に座っていたのは、ウリハッキョ出身らしき若い女性の5人組でした。俳優たちの話に通訳なしに、反応していましたから…。
豪華な韓国宮廷料理は、ホットドックとチキンナゲットに化してしまい、少し退屈ではありましたが、観客の熱い反応には興味をそそられた3時間でした。
公演が終わったら、足はいつものホルモン屋に向かっていました。やはり、ここのホルモンは最高!!! 宮廷料理よりは、ホルモンが性に合っているようです。
韓ドラブーム、いまだ健在を再認識させられた一夜でした。