

ダニエル・ゴードン監督は、2005年に世界に誇る北朝鮮のマスゲームに参加する平壌で暮す二人の少女の日常を画いた「ある国」と、1966年イギリスでのワールドカップ で8強に進出した共和国のサッカーチームを追った「千里馬サッカーチーム」を製作した。
二つのドキュメントはすでに、日本でも公開されている。前者は「ヒョンスンの放課後」、後者は「奇蹟のイレブン/1966年 北朝鮮VSイタリア戦の真実」とのタイトルで一般上映された。
今回の主人公は、1960年代に軍事境界線を越えたチャールス・ロバート・ジェンキンスを含む4人の米国人兵士。中でも現在も平壌で暮らしているJames Joseph Dresnok、62歳にスポットがあてられている。
インターネット新聞 「モーニングコスト」のキム・ジョングォン記者は 「私たちが知る北韓が全てではなかった」、「私たちが受けた反共教育によって当然のように良くないものと考えてたた北韓の社会が、映画の主人公である越北米軍ドレスノクにとっては、良い社会なのかも知れないと思った」と、語っている。
映画の配給とマーケティングを担当しているイム・ジンフィチーム長は、観客と記者の評価は主に「新鮮で、衝撃的だ」というものだったとのべている。
映画は昨年、釜山映画祭に続き、今年は米国のサンダンス映画祭、ベルリン映画祭などに出品され、注目を浴びたと伝えられている。
映画は「日本に渡って米軍に投降した後、北韓政府に非難を浴びせるジェンキンスと、平壌に残っているドレスノクの対立がかなり意図的な構図で配置」(ソウル発「連合ニュース」8・11)していると言うから、日本でも大きな波紋を呼びそうだ。
詳しくは
http://nk.chosun.com/news/news.html?ACT=detail&res_id=98422&page=2
http://www.voiceofpeople.org/new/news_view.html?serial=82277&category=type13
http://www.voiceofpeople.org/new/2007081082708.html
もっと、イモジョモなニュースは
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/tongil.htm